そう、なんか積極的に「防衛費は上げるべきでしょ」じゃなかったとしても、「うーんまあ、仕方ないんじゃないかなあ……いや、もちろん戦争は嫌だけどね? ほら…………」みたいなのがすんごく多い。ネットだと前者(冷笑を混ぜ込んだやつ)が目立つけども、リアルでは後者が“スタンダード”なんじゃないかなって気がする。政府が言ってる、ってことに無条件の信頼をおぼえる人はやっぱり多いし、「難しいことに口を挟むべきじゃない」って考える人もいる。「よくわかんない」の結果として、飲み込むこと、従うことを選択しちゃう。
政治の話に忌避感を感じることのひとつの要因として、「わからない」は絶対にあると思うんだよね。「え、なんか変じゃない?」でいいのに。お給料上がらないし光熱費上がったし物価もやばいし、なのに防衛費……?? え、
変じゃない? よくわかんないけど。でいいのに。規模が大きくなると(国としての脅威……とか)、「まあ……しかたないのか……やばそうだし……よくわかんないけど」ってなってしまう。わかんないなら従っておこう、だって偉くて頭良くて政治の専門の人が決めたんでしょ? ってなってしまう。
新米はやはりうまい(食べすぎてる)
Kimono-style dressing gown with sash, 1885. Japan for the Western market. Los Angeles County Museum of Art.
私の価値観では、
どちらもフェミニストではない2人をあげて
どっちが真のフェミニストか?合戦を
本人でない第三者が繰り広げてるのを見て白目。
@granamoryoko18 だいたいColabo=仁藤夢乃、ではないし、仁藤夢乃が気に食わないからColaboを叩くのか、そもそもColaboの活動(若年女性を救う)自体が気に食わないのか。どちらにせよクズだわな。不正があれば不正そのものを糾せよ、と。
たぶんColaboの代表が中年男性なら、叩かない奴らでしょ?て。
あの話
社会正義のつもりなのかもしれないけど、嫌いな女性団体を叩くためにここまで必死になれるのは恐ろしいわ。本当にミソジニーが関係ないと言い切れる?
政治家の不正にすらこんな必死にならないのに、特定の女性団体に対しては金と数の力で抑圧。
まるでゲームを楽しむようなノリでドン引き。
あの団体のことを詳しく知らないので、必ずしも透明であるとは言わないけれど、遊び感覚で他人を叩き煽る行為には嫌悪感しかない。
私よりも社会経験があるであろう年齢の人たちが行なっているというところが何より恐ろしい。
そんな叩き方をしたって何者にもなれないのに。
一歩でも前に。
法を成立させ更なる法整備を行います。
参議院本会議で私たちの懸念事項を指摘、「懸念には当たらない」との岸田総理の確認答弁となりました。
・規制対象を個人から法人等に対する寄付行為に限定。個人の勧誘者と教団との関係立証が難しい
・寄付行為一般を規制対象にすることで非営利組織までもが規制対象となりマイナスの影響
・規制対象を寄付に限定、定義に無償要件を付した結果、霊感商法等被害が救済されるのか
・自由な意思を抑圧しないように等の寄付の勧誘を行うにあたる法人等への配慮義務では不十分→「十分な配慮」と修正するも「禁止行為」が求められる
・困惑して寄付との要件となると、洗脳により義務感や使命感で寄付した者が救済対象とならないのでは
・借入等による資金調達要求の禁止では資産等をそのまま寄付することが禁止対象とならないのでは
・債権者代位の特例で二世信者の方々が救済されないのでは→後見人制度の補助制度を参照した特別補助制度が必要と提案
あわせて、旧統一教会への解散命令請求と下村文科大臣時の名称変更の検討課程の検証を強く求めました。
引き続き、実効性のある法制度にすべく取り組みます。
I want to know what happens in the world REALLY. Hope World PEACE✌︎興味⇨国会、ジャーナリズム、映画、スペイン☆個人主義☆レイプサバイバー☆不育症(流産4回)→退職→政治のヤバさを思い知る→国会ウォッチャーと化した口の悪い主婦☆2022.11.07Twitter避難先として登録🐘