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自宅兼研究室の模様替えで調達したベッドマットのボックスシーツのサイズ間違えた。

自宅兼研究室の模様替えをして仕事机とベッドを直角に合わせるようにしたら、地震が来た場合に机の上のモニタースピーカーが頭を直撃する位置にくることが判明してちょっと考えあぐねてる。

佐藤剛裕 さんがブースト

デ・ラ・ソウルのStakes is highのロバート・グラスパー+モス・デフによるカバー。このタッグならかっこいいに決まってる。

youtu.be/RWJWKcUooTA

@blue いやどうか本当にお大事に。呼吸器官が全面的に回復しますように。

正月の鏡餅は、歳神様をかたどってお迎えする依代であるとともに、収穫した餅米の歳神様への返礼物でもあり、それをさらに鏡割りで頂くことで、捧げる者、捧げられる者、捧げ物の三者が三つ巴になって渾然一体となり合一していくという神事。チベットにもとてもよく似たトルマという麦こがしをこねた供物があり、親しみを感じる。

@lematin 思いました。繋がってなくて。よくそんなもの載せたなって。

佐藤剛裕 さんがブースト

祖父母に育てられた自分は、新年には祖父に連れられて靖国神社に初詣するのが常だった。一次大戦(!)で従軍した祖父は、「爆弾三勇士」のレリーフの前で、国を守るために命を捧げた「英霊」の話をしてくれた。子供心には何の先入観もなく「へえ」と聞いていたのだが、祖母は生涯にわたって断固として靖国に参ることはなく、初詣にも同行しなかった。

無学の徒であった祖母だが、東京大空襲の中逃げ惑った経験から、先の戦争へのわだかまりは消えず、戦後の指導者の一斉手のひら返しも含めて不信感は強く、国家に「殺された」人たちを英霊と呼んで頭を垂れることは一切しないと(いうようなことを)言い切っていた。

家庭には2つの信念があった。どちらが正しいではなく、2つの信念があることは全ての人が意識すべきだ。それが出発点であり、それを「気にしない」はない。

近所にあったからお詣りをしただけ?はああああ?と自分は思う。

竹橋で展覧会見終わったあと、どこで何食べるかですよ。この正月の3日に。神田まつや明日からだったよ。

今回みんなでこういう写真を拡散すること自体が祝祭みたいになってて楽しいね

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