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『複数の言語で生きて死ぬ』っていうけど、決してちょっと大袈裟な詩的表現だというわけでもなく、現実問題だと思うんです。国内のターミナルケアだって複言語複文化になりつつあるわけで。ケアワーカー全体のうちに占める外国人の割合も増えているし、当然のことながら日本で生涯を終える方々のケアも必要になってくるわけです。ともに生きるということは、ともに死ぬということでもあり。 amzn.asia/d/gfobKou

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