テレビで「アメ横センタービル」の歴史を見ているが、「かつてはバラックで……」という説明に、地元出身の嫁が「今も似たようなもんだ」とぶった斬っていた。下町っ子は地元に厳しい
そういうわけで(?)、昨日アメ横センタービル地下食品売り場に行ってきたが、なかなか楽しかった。一緒に行った嫁の感想は「無理」の一言だったけどQT: https://fedibird.com/@goo_hori/110276638679640804 [参照]
アメ横にちゃんと行ったのは何年振りか覚えていないくらい間が空いているが、「(かつての自分のような)地方民が考える都会の一杯飲み屋」みたいな店だらけになっててびっくりした。通りはもう立派に観光地だね。
地元出身の嫁が「更にカオス化していくとは思わなかった」と言っていたが、そんな感じ。小綺麗になっていく東京城西から逃れ出た混沌を、城東が引き受けていくのだ。
オークラ劇場も地べたに座り込んで潰れるまで飲む老人たちも健在だしね。後者を「健在」と言っていいのかは分からんが。ところでオークラ劇場では美保純主演の「制服処女のいたみ」をリバイバル上映していて「お〜」っとなった。監督が渡辺護、脚本が小水一男の名コンビ
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オークラ劇場も地べたに座り込んで潰れるまで飲む老人たちも健在だしね。後者を「健在」と言っていいのかは分からんが。
ところでオークラ劇場では美保純主演の「制服処女のいたみ」をリバイバル上映していて「お〜」っとなった。監督が渡辺護、脚本が小水一男の名コンビ