の新作を1ヶ月遅れくらいで拝聴。プロデューサーのアンドリュー・ワットの色が濃いのは仕方ないとして、アルバム全体でトーン調整しているようなところがあるのでYoutubeで細切れで聴くよりアルバムを通しで聴いた方がいいな、これは

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何度か聞き返した感想はこんな感じ。
アンドリュー・ワットにアルバム全体のトーン調整を任せたからなのか、Brick By Brick以来の聴きやすいアルバムにはなっている。ただ、このよく調律された作品が、イギー・ポップ最後のアルバムになってしまうとしたらちょっと納得がいかない、というものでもある。イギーには最後まではみ出し続けてほしいので、もう一回、最後のジャンプを見せてほしい。ファンの勝手な願いではあるけれど。

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