映画 Barbie 観てきました。以下、フェミとか関係ないただの感想です。
映画 Barbie 観てきました。
予告の「足が平らになっちゃった」ってのにやられた訳です。
元々、バービーのつま先立ちを見て、疲れそうな足だと思っていたもので、平らになって「良かったね」と(;^_^A
映画の中のBarbieはそうでもなかったみたいですが。
最初の部分の赤ちゃん人形に対する仕打ちはあまり気持ちの良いものではありませんでしたが、そのあとのバービーランドのBarbieのハウスに「そうそう。こんなピンクのおうちだよね」と頷きながら、階段を使って上り下りしないのは子どもの想像力のたまものだろうと思っていました。
実際、あのちゃっちいハウスを豪邸に感じたり、ドール本体と比較して大き目な小物(ミルクのパックやスマホ等)を違和感なく使って遊べるのは想像力なくしては無理です。
(そういう意味で想像力がない私はある時期のシルバニアの家具や小物作りこまれていて好き)
そんな少女たちもBarbieを卒業する時期が来る。と、言う物語かしら?とぼんやりと思っていたら、違いましたね(笑)
それでは限りなくトイストーリーに近い気もしますし(;^_^A
続きます。
jimilog