"投票所に連れていくことができる子どもの年齢は、2016年に法律が改正されて「幼児」から「18歳未満」に拡大されました" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241017/k10014609921000.html
Did you know #Scotland has rainforests?
This week I visited the Cowal Peninsula on the west coast to see one of the last few remaining temperate #rainforests, Glenan Wood.
This 146-hectare, community-owned oakwood at Portavadie, on the shores of Loch Fyne, is rich in lichens, mosses and worts due to the mild, wet weather coming in off the Atlantic.
It's a beautiful, important place. Some links:
https://www.glenanwood.org.uk/
https://youtu.be/yqo-rmDnDAM
#photography #nature #conservation
11月29日発売の第二短編集『まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集』のサイン本をネットで注文できます。
締切は10月29日。
いい作品が集まりました。お楽しみに!
森川ジョージ氏が業界のことを考えて、電子書籍の印税料率を上げるために〈はじめの一歩〉の電子化のゴーを出さなかったと言ってるね。ちょっと補足が必要かな。
2013年、Kindleが始まった頃の電子印税は、紙と同じ、標準価格の10%が多かった。ところがこの契約では、値下げセールに対応できない。半額セールの印税率が20%に跳ね上がってしまうし、100円均一だと印税の方が高くなってしまう。
そこで売価連動に切り替える出版社が出始めたが、今度は値引きセールで印税が下がりすぎるケースが問題になった。また、マージンの異なる電子取次も増えて、印税が小売価基準では不便にもなってきた。
2018年ごろから、出版社の入金に応じた料率を使う出版社が増えてきた。料率はおおむね25%。卸価は公開されてないが振込額で計算すると50〜65%。売価の12%になる計算だ。森川氏はこの数字のことを言っているのだろうが、セールの売り上げが多いので実質はそう変わってない。
抵抗した作家の寄与がなかったとは言わないが、落ち着く場所だったと私は考えている。なぜなら米国の出版社の電子印税がほぼ同じ計算だからだ。
無数アカトンボ(たぶんアキアカネ)が休耕地の上を飛んでいます。その休耕地からヒバリが飛び立つ。
English biologist & botanical artist Marianne North was born #OTD in 1830.
She was notable for her plant & landscape paintings, her extensive foreign travels, her writings, her plant discoveries & the creation of her gallery at the Royal Botanic Gardens Kew.
#biology #botanics #science_illustrators
writing, walking, science, natural history, programming
https://gofujita.info/notestop.html