「IPAウェブサイトリニューアルに係るお詫びと対応について」
<要約>
1.不便な結果を提供してしまい申し訳ない
2.サイトリニューアルにあたって、変更となるページのURLについては、リダイレクト処理を行うページをあらかじめ選定しておいた
3.しかし、リダイレクトについて多くの声が寄せられたので、その選定が不十分だったことを認識した
4.よってリダイレクト対象の選定先を広げることにした。具体的には、「脆弱性対策情報」や「情報処理安全確保支援士」、白書など、当方が重要度が高いと判断した事業コンテンツについては、原則として全件をリダイレクト対象とする
5.上記の選定外のコンテンツについては、特に見直しを行わない。どうしても旧コンテンツの方を見たければ、国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業WARP(ワープ)のウェブサイトで閲覧できると思うので、それを見れば確認はできるのではないか(当サイトの導線を辿れば公開しているコンテンツなので、ブックマークなどの処理は各自で行えば良い)
以上
これが「お詫び」か…