舞台は小さい頃より一緒に共同生活することによりスペーシアンとアーシアンの心理的距離を埋めるを理念のもと新設されたアスティカシア高等専門学園付属小学校(初等部)
学園で発生する謎の怪事件を解決すべく活躍する魔法少女エリーと魔法少女探偵団の物語。
肉体を持たないエリクトは初等部の生徒と接触して探偵団を組織する
廊下を走る少女「あー。遅刻、遅刻」
エリクト「おい、きみきみ。廊下を走っちゃいけません」
周りを見回す少女。授業が始まっているので、廊下には誰もいない。
エリクト「した。した」
足元にホッツさんのキーホルダーが落ちていた。
キーホルダーにいきなり話しかけられた少女は怪訝そうにしながらキーホルダーを拾い上げた。
少女「何これ。キモかわいい」
(中略)
エリクト「ぼくと契約して魔法少女になってよ!」
「ガンダァァァム! カムヒア!」
Twitterでスレッタのポーズが某ロボの決めポーズにそっくりという話がw
https://twitter.com/yuuki999/status/1677682569964589058?s=46&t=1kQv6SB6YH2iPuej4ZSxNA
🐲天狼詩林《てんろうしりん》
二十年前に起きた皇帝殺害事件に纏わる陰謀は、今も皇宮に暗い影を落としていた――。
そんな暗雲を切り裂くように現れたのは、一人の不思議な青年だった。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654258424844
#カクヨム #小説
🀄完結済