鈴森琴『皇女アルスルと角の王』を読みました。面白かった〜!魅力的な舞台装置には図解や挿絵があると嬉しかったな……と思いつつ、建物の構造は細かく詰められていなさそうな印象を受けました。しかしそれを上回る登場人物たちのかわいらしさがある。人間よりも知恵と力を持つはずの人外の王が愚かになってしまったのは何故だろう?どうぶつが少しでもかわいそうなめに合うのは正直辛いものがありましたが、先が気になるので続編も読んでみようと思います。#読書
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