とりあえず公式から出た2010年7月13日までの更新プログラムは入ったけど、ここからランタイムパッケージを揃えたりでやることが多い

ただ個人的体感では全OSの中で一番更新が大変なのはXPかもしれん

後継のVista〜10は下準備さえしっかりすればすぐ終わるけど、XPに限ってはSP3以降の更新プログラムの個数が多すぎて

Windows 98はOSの小ささ、更新プログラムの個数の少なさも相まって1時間もあればそこそこ使える環境が組めるけど、Windows 2000はインストールプロセスと更新がめちゃくちゃ時間かかる

Windows 2000のセットアップが一番時間かかる気がしてる

Bugzillaっていつからあったっけってなった

競争ドリブンじゃないおかげか上手く心理的安全を保ちながら知識欲マシマシになれてる

マジで「すげーーーーー」と「すげーーーーーことが理解できる俺すげーーーーー」は世界を救うから解法を自分の言葉でちゃんと整理したら次の問題いきます

間違いなくシージでゲラゲラ笑いながら時たまエンカする超絶プレイに度肝を抜かれて「すげーーーーーーー」ってなってるときのマインドが骨の髄まで浸透している

でもアレだ、歳食ったおかげか「分からなかったこと」「気づかなかったこと」に対する無力感を覚えることがなくなった

単純な1問の解法のはずなのにその発想力に度肝を抜かれてる

数列の中から合計値Nを導出する補数が存在しうる、あるいは触ってる最中の値が後々から補数になりうるという発想よ

何食ったら思いつくんだ

そもそも前提として数列の中に合計値Nを導出する値の補数がいるという着眼点自体がなかったから本当に目から鱗だった

ハッシュマップの使い方として数列のn番目をキーに、そのときの添数を値にするって発想が浮かんだ人すごすぎるな???ってなってる

数列の中の値を順番に使って合計値Nの補数を算出して、それをキーに該当の添数を引っ張ってくるって考え方

n度思ったかわからないけど、今回もまた例によってアルゴリズムの力ってスゲェってのを思い知ってる

LeetCodeをはじめてみたので試しにTwo Sumを解いてみたんだけど、タグにHashってつくのなんでかなーって思ったら恐ろしい解法が出てきて目が飛び出そうになった

Misskeyってリアクションの可否設定できるようになってたんだ、これはいい

ゲームを動かす技術と発想 R
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