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> 「実はバレエの先生役のカテリーナ・エフチコーワさんは今、淡路島にウクライナから避難されているウクライナ国立バレエ団の本当の先生なんです。当時を取材した際に、『当時はロシア革命から逃げてきたロシアの方がバレエの先生をしていた』と聞き、今の時代と重なるところがあるなと思いました」

歴史が繰り返してしまった

realsound.jp/movie/2023/10/pos

こどもスズ子、歌うまくてバレエ踊れて演技できて何よりまさにミニ趣里で何者なの?chatGPTに生成させた理想の子役かな?

記者会見は記者にデスゲームの支配人みたいなマスクとマントを配ってやればいいと思う。うっかり鈴木エイト氏を指名したらドボン。

ジャニーズの会見映像見れてなくてネット記事かいつまんで読んでるんだけど白波瀬について聞いたのって例の望月記者?
ジャニーズに従順なお行儀の良い記者モドキよりよっぽどジャーナリズムしてるじゃん?

「今はここまでだけど、来年はこっから先にも行けるんだ」

これで2013.12.31に紅白まで行くんだもんな〜
というわけで第157回「おら、紅白出るど」も再放送してけろ〜〜〜

丁寧さが伝わってくる。
なるほど植物を再現する難易度の高さから牧野富太郎は映像化されてこなかったと。
主人公に据えることができたのは朝ドラだからこそ。

note.com/nhk_pr/n/na3a566f5b00

らんまん総評 

私は田邊に感情移入していたので万太郎が羨ましいと同時にムカついた。

家柄も環境も才能も運もチート、銃は買わないとか「ただの植物学者でありたい」とかキレイに漂白しすぎている、周りに迷惑かけるのも植物好きゆえの天真爛漫さ、とどうも好きになれなかった。
けれど、最後の最後に畑野の指摘で傲慢と学位を受け入れたことでちょっと救われた。

田邊は最後に地位と権力から解放されることで皮肉にも念願成就したけれど、彼の最期を思うと虚しい。

地位と権力のある強者男性がお題目に唱える勝利や競走に寿恵子や万太郎なんかが違和感を感じるところはとても良かった。

全体としては丁寧で、重たすぎる展開も少なく、子気味良く、良いドラマだった。

…………ところで聡子はどうなりましたか?

丈之助って坪内逍遙だったんかい。

らんまんオールスターズ登場したけど聡子は?

薬師丸ひろ子さん、あまちゃん前はいまほど積極的に歌手活動していなかったので世代じゃない私は「アイミスユー」の第一声を聴いて歌の上手さにビックリしたんですよね。
舞台袖で見守るアキとユイの表情はきっと演技半分、能年玲奈と橋本愛の素の感動半分だったと思う。そして彼女たちとテレビの前の若い視聴者も同じ感動を味わうという、現実と虚構がクロスした構造を脚本と歌唱力で実現したのが本当に凄い。

そうだよ!
そうなんだよ!
もっと傲慢であれよ!
学位ほしがれよ!
泊をつけて図鑑売ってお金儲けする打算しろよ!
そういう人間的なところを私は見たいんだよ!

いまにも魔界の門が開きそこから聴こえる死霊の呻き声のような死霊のだんご三兄弟聴きたすぎる :green_dango:

らんまん批判です 

このドラマはじめから「万太郎は周りを振り回してばかりだけどみんな万太郎のことが大好き」な描き方だけど、ぜんぜん万太郎のことが好きになれないのは私だけ?周りの理解ありすぎない?銃を買わないとか「ただの植物学者でありたい」とかキレイすぎて怖いよ。もっと田邊みたいな腹黒さとか藤丸みたいなダメダメさとかあれよ。

スエコザサについて調べたら笑ってしまった 

> 牧野は、シーボルトがアジサイの学名に妾のお滝の名前を献名したのを痛烈に批判したとされるが、その牧野も自分の妻に献名した。なお、どちらの名前も今では異名となってしまったのは皮肉なことである。

:kusa:

kasugak.sakura.ne.jp/comment/s

地位のある男性が何かにつけて競走だの勝利だのと口にして万太郎や寿恵子が違和感を覚えるの良い

腹黒毒舌めんどくさいユイちゃん :blobcatlove:
アイドルみんなこうであれ

去年12月に「防衛省が世論工作の研究に着手」なんてニュースがありましたけど、このドラマ自体が別班による自衛隊の広報、あるいは公安による警察のイメージアップといったプロパガンダかもしれないという意識は常に持っておきたいですね。

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