新しいものを表示

改めて見直すと『あまちゃん』と『いだてん』はよく似ている。過去と現在ふたつの時間軸を行き来して、それがやがてひとつのストーリーに収束していく……。第131話、泣いちゃった。

万太郎が「さあ、始めようか…」と呟いたとき、私の心の中の田邊がLet's begin the botany lesson.と言った。

床に伏せる鈴鹿ひろ美のもとに駆けつける鈴鹿あき(天野アキ(能年玲奈))、いつにも増して猫背で良い。

ピストルは買わなかったっていくらなんでも清く描きすぎ

牧野くん、いつまでたっても半分、青いねぇ。

私はただSnow Manのパフォーマンスを雑念なく見たいだけなんじゃ

テレビ局は別に重く受け止めなくてもいいから、過去数十年に遡り自社に所属した取締役員、報道・バラエティ・音楽・ドラマプロデューサーに取材して沈黙の理由について検証報道番組を放送しようね。
あとテレビ局の声明をジャニーズと癒着してきたオリコンが報じてるのも呆れてしまう。

oricon.co.jp/news/2292834/full

能年玲奈のキスシーンNGを逆手にとった演出好き。

なるほど万太郎が大学に復帰して組織の一員になるタイミングと日本が軍国主義にのめり込んでいく時期が重なるのか

がーくん さんがブースト

放送中に出た質問は「メディアとジャニーズは相互隠蔽体質だった」と、メディアの調査をしなかった理由はなにか
それに対する委員会の回答。この委員会はあくまでジャニーズの性犯罪問題が主眼だから(ジャニーズ側のみ調査した)。しかし長期間に渡る性加害の隠蔽が出来た背景には、マスメディアの沈黙がある。現代は取引先の人権侵害も防止する責務がある。困難であろうが、相互にその責務を果たすべき、と

なぜ第三者委員会すらジャニー喜多川と呼称するのか。「ジャニー喜多川こと本名・喜多川擴」とすべき。

・事務所内にとどまらず1950年代(服部氏?)から調査
・白波瀬の虚偽報告に言及
・Jr.のずさんな管理体制を明るみに
・報告書の枠にとどまらないジャニーズ史、日本芸能史を俯瞰する貴重な資料

読み応えがありすぎる

ジャニーズ第三者委員会の報告書、第5 再発防止策 1 本事案の本質 だけでもマスメディアで全文読み上げてほしい

johnny-associates.co.jp/news/i

4Kで観る佐々木希、ほんとに同じ人間か?妖精じゃなくって?

> 「らんまん」には欠かせない“植物”ですが、今回の菊のように“本物”を使って撮影しているケースはごくわずか。開花時期と撮影スケジュールの調整が難しく、大抵は精巧な“レプリカ”を使っています。

4Kで見てるけど気づかなかった

note.com/nhk_pr/n/ne57c3ab512d

菊くらべ、菊に目がいくところだけど最初に出てきた花瓶は砧青磁。
その名の元になったとされる千利休伝来の青磁鯱耳花入は岩崎家のコレクションで静嘉堂文庫所蔵。

じぇじぇじぇ\(‘ jjj ’)/いっそん?ずいぶん偉くなったもんだな!?

浜辺美波(22)の娘を遠藤さくら(21)が演じるのさすがに混乱する

シダは花も咲かせず種もつくらないが、地上の植物の始祖にして永遠。
日本植物学の始祖・田邊の想いは胞子のように広がってゆく

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。