オーナーの気まぐれな「恩赦」で、凍結されていたレイシストやアジテーターのアカウントが復活するというのは、これまで地道に通報するなど、少なからぬ努力を重ねてきた人々を嘲弄するものだと思う。Twitterが「民主主義的」なものだったかどうかは難しいが、今の流れは「独裁的」且つ前例を踏まえないという点で「革命的」とは言えるだろう。Twitterで楽しく交流したり、様々な情報に浴したりしてきたが、確かに「終わりの始まり」を感じる。
というわけで、この数日はどちらかというと、このマストドンに入り浸っているのだが。
ドラマ実況、政治など雑多につぶやきます。