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大人になって付き合い始めたら逆に踏み込めなくなったあつおさ 

双子、大人になって付き合いだしたものの「まあ付き合う言うてもなあ男女みたいな…ヤるわけちゃうし…?ヤるヤらへんがすべてちゃうしな」て治くんが言ったのであつむくんは恋人として認められた以上抱きたかったけどヤりたい言うて「じゃあ無理やし別れる」て言われたらショックで倒れそうなので「せ、せやな〜さすがにな?男同士って抵抗あるやんな?尻使うわけやし??」て治くんに話を合わせるんだけど治くんも実は侑くんがどこまでの関係求めてんのかわかんなくて、ほんとはえっちしたいけど「それは無理やわ〜w」て言われたらショックで倒れるわと思って乗り気じゃなさげを装って言っただけだったんだけど「やっぱツムはセックスまでしたいわけちゃうんや…」と思ってしまい、お互いに「好きだし付き合ってるけどこいつはしたくないらしいので、セックスはしない関係」という認識になってしまい、ずるずると初夜を迎えられないまま月日が過ぎていく(抜きあいっこはする)双子かわいい

「え?触るんは嫌がってへんぽいけどセックスはだめなん?なんで??まあ尻に突っ込むんて嫌やんなやっぱ…俺は相手がこいつやったら気にせえへんけど…」とふたりともモヤモヤしてるんよ かわいいよね

あつおさ続き 

治くんも抜きあいじゃ物足りなくて「どうしたらツムの意識が変わるんや…男同士でもセックスしてええやん…てかあいつホンマにヤらんで平気なん?ヤりたくならへんの??もしかしてセックスは俺に隠れて女とヤってます??は??めちゃくちゃムカつくしばき倒すわ」と悶々と悩み続けるんだよな

それからふたりで酒飲みに行ってぐにゃぐにゃに酔って、「どしたん今日めっちゃ飲むやん、立てるん?嫌やでおぶるん、重いし笑」て言いながら背中さする侑くんの肩抱いて引き寄せて耳元で「なあ今日エッチしてみいひん?」て囁いて顔離すと侑くんは真っ赤になっててちょっと気分が良くなった治くんが「俺下でええよ、お前は穴にいれるだけや、目閉じとったら女抱くんと変わらへんのちゃう、知らんけど」て言うと侑くんは「なんそれ、俺が穴にいれたいだけみたいやんか」てちょっとムッとしてて「それに酔っ払いの言うことなんかまに受けられへんわ、男とはヤりたくないんやろ。お前飲みすぎや、水飲んで帰って寝よ」て言うから「は?男とヤりたないんお前やんか、女とは寝とるんか」てつい言い返してしまって、ヤバッ怒らせると思ったけど侑くんはなんかびっくりした顔してて

あつおさ続き 

「やって、サム嫌そうやったから、したくないんやと思て…」て言い出して治くんも「??」になり「俺は、セックス、したかったし、なんか、男同士やったら大変そうやけど…」てごにょごにょ言ってふたりして「え?こいつもセックスしたかったけど気ぃつこてたん?じゃあ今までのセックス避けてきた期間何??」てガックリする 大人になってしまったから空気を読みすぎて、「ない」空気まで読んじゃった双子かわいいよ

「サムさっき下でええて言うたよなあ?」て侑くんはにんまり笑って今夜から少しずつ治くんのおしりを慣らしていきます ハッピーエンド

「怒らへんから正直に言え、俺とヤられへんと思って女と寝とったん?」て治くんが聞くと侑くんに聞くと「そんなわけないやろ、本番はなくても、触りっこはしとったやん!別に、いれたいんやなくて、いやいれたいんやけど、サムやからセックスしたかっただけで他の奴とはありえへんっちゅーか」と語り始めたので治くんの方が恥ずかしくなって「もうええから黙れ!」て真っ赤になって喚く

長すぎないか?かけよ、これを…

あつおさ続き ××を慣らす過程ってことはやで!! 

挿入できなくて勃起して持て余した侑くんのを治くんは申し訳なく思って「一緒に手でやろ」て一緒にコスってくれたり、「口でしたる」「まだ入らへんから素股するか?」て色々提案してくれるんかと思うとめちゃくちゃ楽しいじゃんなあ!?フェラしながら興奮して自分のちんこ扱く治くん、えっちだよ……

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