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『ひらかな盛衰記』を観劇。

なかなかに入り組んだ内容で久々に頭の中が大回転したわー。
極めつけは「番場の忠太」で、え?え?どういうこと?と『瞼の母』の番場の忠太郎とごっちゃになって、時代が違うぢゃーんと観ながらグルグル。

ただ4時間半超えはやはり長い。
近くのお席の年配のかたがたには、良い場面で船を漕ぐひとがチラホラ。くたびれちゃうよね。ウフフ

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