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山内マリコ『あのこは貴族』を読んだ。
たまたま水原希子と門脇麦の映画のシーンが流れてきたのを目にしたら猛烈に読みたくなったのだ。山内マリコの作品は好きで何作か読んでいたし、たまにポッドキャストも聴いたりしている。

登場する慶應ボーイの描写がリアルで思わず笑う。

皆それぞれに悩んで頭を打ちながら生きているんだよなあ。華子ちゃん、いいじゃん。素敵な30代を過ごす気がする。

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