@furuihasami@fedibird.com
はじめまして🙇 率直な感想をお伝え申し上げます
ふるいはさみさんの、この投稿を読み正岡子規の作品を思い出したのです
鶏頭の十四五本もありぬべし - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E9%A0%AD%E3%81%AE%E5%8D%81%E5%9B%9B%E4%BA%94%E6%9C%AC%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%AC%E3%81%B9%E3%81%97
wikipediaには鶏頭の十四五本は、鶏頭である必要もなく、十四五本も七、八本にも置き換えうるという記述があります
この短歌もまた
まんまるい月を浮かべた夕空に何を加えてみても足りない
三日目の月を浮かべた夕空に何を加えてみても足りない
十五夜の月を浮かべた夕空に何を加えてみても足りない
如何様にも变化することが可能であり、鶏頭論争を彷彿としたのです
なかなかに面白く読ませていただきました
@capra ご感想ありがとうございます。
鶏頭論争についてはその昔いろいろ調べてみたことがあり、少し懐かしく感じました。
ぼくには夕空時の三日月や満月が「浮かぶ」感覚がなかったので、興味深く読ませていただきました。
ありがとうございました。
@furuihasami@fedibird.com
こちらこそ🙇楽しい時間を過ごすことができました、心から感謝申し上げます