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Wiiのコントローラーを「リモコンだ」と言い張ってお茶の間に馴染ませにいく、とか、ほぼ日のサイトを「新聞だ」と言い張る、あの感じ。

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「これもAである」と言い張ることで既存概念の認識を拡張する作法が身に沁み過ぎてしまっている

この、機能面にだけ着目して、ラベルが持っているプロトコルを脇に置いて誤用するみたいな方法論にも興味があり、やっていることは刻み海苔用に作られたハサミをシュレッダーバサミとして売り直す行為とかに近いと思っている。(楽曲を持つ文脈を重視する客層が多く、キャラクターのファンカルチャーもあるイベントだから可能だったけど普通の音箱では絶対にやれない。)

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クラブは音楽を楽しむ場所だが設備だけ見るとかなり映画館に近いと思っていて、昨日の出演は合成音声に曲間でストーリーを語らせて40分の映画を上映するというコンセプトでの出演だった。

@on1000mark 温マさんありがとうございます……!😭 気温差激しいですので温マさんもご自愛くださいませ……

物言わぬ折り畳み傘でさえここまでのメッセージングが可能なんだから人間が立ったら相当である。

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そう考えた時に"その場に立つ"、という行為が持つパワーは意外と無視できない物があるな、と思う。全力で立つ、ということがあり得る。

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感覚としては座席に折り畳み傘を置いて席が確保されていることにする、あの感覚に近い。物を置くことで空間の意味が再解釈されて、それ以外が何も変わって無くてもその一点を軸に意味が再編されていく感じ。

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空間に人が立つ、ということのもつ意味の多様さみたいなものが好きで、omodakaのパフォーマンスとか、池田亮司とか、演奏や歌唱の有無にかかわらずその場に"いる"ということで生まれる何かしらの磁場のようなものに割と興味がある。逆にいるべき場所にいないことで生まれる磁場もあるということ。

誰がどう見てもDJしていない(本人が家で寝込んでいるため)状態でも工夫で体験設計ができるということを示せたとしたら嬉しい(むしろ今回のセットは前に立っていたら邪魔かと思って風邪引いてなくてもDJブースに立たない予定だった)

それはそれとしてマジで風邪が全く収まらずひたすら寝込んでいる

DJブースに立たずにフロアを盛り上げトレンドに載るということも、時には……

昨日は家で寝込みながらDJイベントに出演するという究極系が奇しくも実現してよかった(よかったか?)

花粉多すぎて完全に体調イカれた

映像雑誌(雑誌の形式をもった映像)をやりたかったことを今日ひとと話しながら思い出して、なんかそういうちまちましたアーカイブみたいなものは今年マジでやりたいなという気持ちになった

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