読んでる最中だけど、情報量が多い。
>情報機関が異例の口出し、閉塞感つのる中国経済
>国家安全部による「中国経済衰退論」批判から読み解く
>丸川知雄
>東京大学社会科学研究所教授
https://sinology-initiative.com/economy/情報機関が異例の口出し、閉塞感つのる中国経済/
使った金額でエラいみたいなのはついていけない
https://anond.hatelabo.jp/20240211025850
経済をまわしてる?いやいや
LPI-Japan の「Linuxサーバー構築標準教科書」新版がベースを CentOS 7 から AlmaLinux 9.3 に変更したのは興味深い。
CentOS 7 終了(2024年6月)の後の RHEL 互換品はどれが「正解」なのか。
CERN が Scientific Linux から CenOS に乗り換えたのが CentOS 興隆に繋ががったのか CentOS 興隆で CERN が乗り換えたのかは別にして…
CERN とフェルミ研究所が ArmaLinux を支持したのは大きなポイントだったし。MIRACLE LINUX も時期バージョンから合流という。
そのへんの流れに逆らわず判断したのだろうけど、古いままでなくなったのは良かった。
LPIC 資格つかえるつかえない議論は別にして、LPIC-Japan の分派活動 LinuC は面倒なことになったなとみんな思ったかもしれない。でも LPIC でも LinuC でも教材そのものは役に立つんでないか。そしてそれらが経時できちんと更新されるのは現実的な資格として意味があるのではないか。
このチャンネル(NPO法人科学映像館)は何を見ても面白いのヨ
>さらば栄光の幌内線―その104年の光と影―(改訂版)
https://www.youtube.com/watch?v=229N7_v_FfQ&feature=youtu.be
https://note.com/shuho_sato/n/n2f9a27e96fa7
5年やって赤字だったことを10年やって黒字にしてるのは、生半可なことではないだろう。
大人の対応への皮肉もだが、ほんとにつよい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240210/k10014354481000.html
逆に、日本でも昔から季節の区切りとして祝ってきた旧正月なのに、"中国の旧正月「春節」祝う祭りや行事 観光地訪れる人たちも" なんて珍妙な見出しにされる。日本の話なのに。建国記念日という名前の弊害。
春節、太陰暦の元旦はアジア諸国でひろく祝日とされている。戦前は神武天皇の即位を元日とする記紀に従い紀元節と命名した。それを戦後建国記念日として命名。だが三笠宮殿下は、歴史的根拠より感情で名づけとか禍根を残すっていったのは流石。実際いまだに左右ともにウダウダいうの無意味極まりない。
旧正月的な無難な名前でよかったのにと思う。
https://www.sankei.com/article/20161210-LWMVUXTVTJKLRAZRIQHB4FWI2U/4/
豊島区西池袋 にしき之中華ソバ
生姜のかおりがしてうまい。新宿とは違う味でやってるといいます。朝8時から日が変わって電車終わる時刻までやってるのは本当にお疲れ様なのですw
惣領冬実先生というとデビュー直後の初期短編のキレキレな人間描写は凄かった。その後長期連載を2本ほぼ同時に始めた際には、オシャレなラブストーリーで、あれっ?って思ったものだ。
たぶんその頃から小学館には思うところはあったろう。生活(カネ)のために書いてる的な発言もあったし、稿料が高い講談社の青年誌への移籍もあった。