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「ねこまんま」
・関東では、ご飯にカツブシと醤油をかけたもの。
・関西では、ご飯に味噌汁をかけたもの。

というのは本当ですか?

豊島区東池袋 大衆食堂かぶら屋

昼はチキンカツ600円とかで申し訳ないから玉ねぎ串を追加。

せんべろのかぶら屋のコロナ禍で変態した姿。屯ちん、丸冨水産も同じグループ。


豊島区南大塚 キッチンのとや

キッチンジローでいうところのハンカラ


豊島区北大塚 手打うどん恩田
げそ天+とろろご飯ランチ

うまいんだけど場所がかなりわかりにくい。
この辺の賃貸見に行くと隣ビルで窓が塞がってて昼なお暗かったりで安価だ。夜職向けとかなのか。


Vivaldi 9周年と言われるとフリーレンみたいになるw
vivaldi.com/ja/blog/vivaldi-da

flatpak 対応したってゆわれてるけど、そうでないと困ることってあるの?
snap はどうなるの?
rpm deb flatpak snap みんなやるって大丈夫なの?

クルマ出勤な地域は冬タイヤ履いてるからフツーに出勤だな。みんな

でも首都圏の電車通勤権は、午後イチの天気次第では早退すべきな天気予報だ。15cm 積もるとかいってるw

筐体バリバリのジャンクで直してないヤツも、いい加減ニコイチしたりヒートシンクのグリスアップしたりしてあげて、ダメなのは捨てないとまずい。

部屋の掃除とゴミ捨てがすすまなくなるから。

週末linux関係の知識アップデートみたいなことをしてたけど、2年くらい前と違うことは増えた。

kernel 6はメモリー食うと言われてるが、できることはたくさんだし、debian ですら wifi がツルシのままで動く。linux mint, MX linux も前より凄く良くなったけど、エディタで弄らないとって部分はやはり残る。反面debian12とかがCLI設定かなり減った感じがするけど、やはりCLIでやることは多い。

ubuntu はLXQtフレーバーがいい感じになってきた感じ。メモリ使用量もそんなに多くない。むしろ Xfce が存外にくう。KDE は初期メモリ使用量がそんなでも無い感じを受けたが、マシンスペック低いと体感で遅い。

それで RHEL(互換)やubuntu LTS をずっと使ってると、なかなか知識・体験がアップデートされないと実感した。そして仮想環境だと最新デスクトップの良いところとかわからないしw

あとは古いPCのハードウェア対応が切られてきてるのに、自分のテスト用PCがひっかかってきたのが悩ましい。Core2 とか Core i 2nd とか atom は捨てるw

寒いなぁ。午後から0℃とか…

いや出張したときススキノで氷点下なのに「今日はあったかい」と言われたことあるし。

首都県や関西県、名古屋県など、電車通勤権がある地域の最寄駅ラーメン店(外食一般もだが)は日常メシだけど、クルマ通勤50kmとか普通な地域のラーメン店は、ガソリン代分の何かが必要なのではないかと。

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こういう事を言うと怒られると思うけど、ラーメン二郎とか蒙古タンメン中本とか、美味しいと思うバランスを逸脱してると思うんだよね。

でも、地元に新店舗ができて喜ぶのはわかるし、食べるために高速道路使って訪れるのもわかるんだよね。

「情報を食ってる」とかいうのはアレな色がついてしまってるので、ユーザーエクスペリエンスをみんなで共有する愉しみと呼ぶのが良いのか?

昨日は、元気でいるかわからんから対面で会おうって方とお茶してきた。
そうやって気にかけてもらえるのは、ほんとにありがたい。

語彙が同じ人としゃべるのは楽しいし、そういう人は割と少ない。思想が違ってても語彙が違うよりは全然話になるもん。

比較で ubuntu に4つWM入れた環境作って比べたけど lxqt が一番いい感じに思えた。ロードマップ的にも 24.04 も過渡的だし。その lubuntu より mint や MX は良い感じだったけど、どこで設定するのが正しいのかわからない(CLIでしかできないのかどうか)とか、ディストリ独自ツールが動かないとかが、他人にすすめたりできない感。

snap とか flatpak の説明とかもうまくする自信ないしw バベルの塔かよ

そういうことで debian + lxqt のがスッキリするかもと原点回帰な感想。だいたいはコマンド打てで済むw

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クセで us-en で設定終わらせようとすると(locale の言語で home にディレクトリ掘るのCLIがツラいからやめてほしい)、CJK な設定部分が、JじゃなくてCやKの設定がチャンポンで残ってたりw というかキーボード設定をハードウェアのキーボード設定じゃなく言語設定そのままだったりも…わからないで悩んだw

fcitx と fcitx5 は排他的なインストールになるけど、fcitx-configtool にあたるものが fcitx5-config-qt だとかわからなかったりw

やってみないとわからないことばかりだ。
どのディストリビューションも2年くらいのスパンで勉強しないとつっかかる。

wayland 関係は、これからチェックしないとどうなってるのかわからない。ついつい apt コマンド打ってしまうけど、なんか違うパッケージになる話もどういうチェックすれば良いのかわからない。

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それでもディストリビューションどれが良いの?みたいなのは聞かれるし、その答えは時期によって違う。

今は ubuntu がいろんなものが過渡期で面倒くさい。むしろ debian のがマシまである。

それでも先にあげた linux mint と MX linux は2024年に刷新したばかりで、非常に良い感じ。ただ、新しい分情報が無くてハマったところもあった。

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ウチにある i5-540M 搭載ノートPCでRAM8GB 積んでるのがあるけど、そっちは流石にパワー無さすぎで、Youtubeも表計算もしんどすぎてムリw

passmark スコアで3000以上ないと何やってもストレスだろう。OSがどうとか関係なくアプリが重いとかコンテンツが重いとかなる。

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VirtualBox で 2CPU RAM 4GB 設定だとかなり辛い。ディストロの違い、デスクトップの違いで如実に差がでる。

しかし 4CPU RAM 4GB にしたらほぼ気にならなくなり、4CPU RAM 8GB なら仮想マシンかどうか気にしないでフツーに事務作業できる感じ。

つまり物理マシンのSkyLake i3-6100 RAM 8GB NvME128GB の1万円で買ったジャンクノートに Win11入れたのと遜色なかったw

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。