カラマーゾフの兄弟 第5編の 反逆 を読んでいて、ねじまき鳥クロニクルも思い出すけど
世界中でおきてる子どもたちへの虐待のこと、変わっていないんですよと泣きたくなる

現代のまともな作家のすべては書かれなかったカラマーゾフのつづきを書いているんですよね

カラマーゾフには人生で知るべきことのすべてがある だけどもうそれだけじゃ足りないんだ(ヴォネガット)というやつですよね

@saito_rin えと、亀山訳のまだ2巻目を読み終えたところなんですけど… 
ヴォネガットはそんな風に言ってるんですね。
倫さん若い頃に読んでいますよねきっと?
修道士すら、神の存在を疑っているような書き方が哲学的すぎて難解で泣きたかったのかも・・💦

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