「差別は金になります。この社会を覆っているのは差別ビジネスです。差別すれば視聴率が上がり、『いいね』が付き、差別した動画にも広告収入が入る。いま止めないとダメです」https://www.bengo4.com/c_18/n_15961/
A「私はあなた(B)が好きです」
B「私もあなた(A)が好きです」
で会話が成り立ったことになるの、冷静に考えれば奇妙だと思っている。
なんでA氏の主観の話にB氏の主観をぶつけることがコミニュケーションとして成り立ってるとみなされるのか疑問に感じてしまう(なに人の話に乗っかって自分語りしとんねん的に)。
自分が少数派という自覚はあるけど、今あなたの気持ちの話はしてないし、私があなたを好いとることと、あなたの気持ちを聞きたいことの間には一定の距離があるし、好意を告白されたら相手のことをどう思っているか開陳しなければならないルールもない。あれば、告白自体が内心のカミングアウトのカツアゲ行為になってしまう。
「私はあなたが好きです」に対しては、とりあえずその情報キャッチしましたよ程度のリアクションがデフォルトであってほしいと思う。
「あ、そうなんですね」だけで良くない?正味の話。
食べきれないゴーヤを抱えたり、小さな菌床付き原木に霧吹きで水をやったり、ブラックライトでパインアメを光らせて喜んだりしています。