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シスヘテ男性だって「自分たちは抑圧されてるんだ!」って言っていいと思うし、言えないのはすっごく不健全だなって思いますね。男性について語ろうとすると「加害性」ばっか語らされるでしょ。対女性で自分たちがゲタを履かされてるとか、履かされてることに気づかないとかは大問題だけれど、自分たちのつらさを「抵抗主体として」「アイデンティティとして」表明できないのに「<個人的な>つらさや弱みを吐き出せないからダメだ」と言われるの抑圧でしかないと思うんだが。【それができないせいで】自分たちの苦しみを語れず。他人が語る苦しみを否定する方向にいっちゃうでしょ。

反戦漫画を思想が強いと言っちゃうヒューマン、自分が「戦争アリ派」という激つよ思想なのに気づかないのなんで

toyokeizai.net/articles/-/6918

「いつでも辞められるブラック企業で働いてみるのもいい経験になるだろう」って、すごい無責任ですね、としか。

だめだよ入っちゃ。洗脳されて抜け出せなくなったり、心身にダメージ負ったらあとあとハンデ負うのは本人なんだから。
こーゆーところに潜入ルポする人の本を買ってあげるって形で擬似体験するのがいちばん。プロに任せましょ。

水星の魔女に限らず、日本のエンタメコンテンツにおける同性ロマンス匂わせは「BL/百合愛好者」を釣るのが目的であって、クィアは端から視界にない(見えてないからそもそも釣る気もない)のでクィアベイティングにすらなってないというのが正確なところなんだろうな…(という話を別ジャンルの件で過去の自分がしていたのを発見した)。BL/百合愛好者の中に少なからず当事者がいることを想定していないというか。実際ファンダムの主流は異性愛規範を内面化している層だとは思うけど(悲しいね)

企業側としては「BL/百合をフィクション(ファンタジー)として消費する層」を釣るのが目的であって、当然ながら同性愛者のrepresentationなんか考えてもいないし、家父長制や異性愛規範を脅かす言動は許容できないから「解釈」とか言い出す、ということなのだろうという分析はできるけど、結論としては「ふざけんなボケ」ですわね

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DHCは使うな。アパホテルには泊まるな。noteは読むな。Pixivはアカウント削除しろ。あいつは差別者だ。その差別者をいいねするなんて、フォローするなんて、リツイートするなんてけしからん。

「でも、Twitterは.....」

代替がない!

「代替はMastodon、気に入らなければBlueSkyもT2もたいっつーも、Threadsじゃダ......」

なあ!みんな人それぞれ、考えがあるんや!それぞれの選択を尊重できひん?否定するのはやめようや?!

「はい」

「四字熟語は漢詩というか中国語がもとになっている」というのを聞きかじり、それなら「肉屋を支持する豚」を中国語に翻訳すればどうかと思い立ち(このあたりを当初、ChatGPTに期待したけど叶わず)、Deeplに入力してみたところ「猪支持屠夫」とのこと。なるほど、猪が屠夫を支持するか、最後の夫を抜けば4字になるけどどうだろうかと思ったけれど、まあ私の理解も怪しいのでこの話はこのあたりで…と、ここでふとこの言葉に類語というのはあるのだろうかと検索してみたところ、「クリスマスに賛成する七面鳥」という表現があるらしきことがわかりました。なるほどー。

Twitterで発達障害を燃やしてやろうというハッシュタグが走っており、なんだなんだ、次は発達障害者がターゲットかオイ、と思うなど。

「配慮されようなんてずるい」というのが根本にあると思うんですけど、みんな配慮されよ~よ~、しんどいんでしょ~?

政治に無関心に見える人も、実は結構考えているんだなぁ、と思うことが、ツイッターゆるゆるアカでたまに感じるよ。

政治的発信していなくても、みんないろいろ考えているんだな、と。

実際、私は「作品と作者は別」ってある意味ではそう思ってるけど、たとえばフィルスペクターの作品を聞いて感銘を受けることもあるけれど、でも、別の意味では作品と作者はやっぱり別じゃないと思ってる。達郎のそういう、言うても江戸時代から進歩一切してない「政治へのコミットはやめましょうよ!=お上に楯突くな」が透けて見えて、だからその分、音楽ダサいって思ってるし、非政治的に見えて「女のロール」を革命的に書き換えていってしまってる阿木燿子に感動してそっち聞いてる。

や め た ら T w i t t e r

「作品に罪はない」って、たとえば映画に、麻薬で捕まった人が出てるからって放送しないとかは意味わからなすぎるけれど、取引先が少年への性加害をしてることを批判した人との契約を解除するような腰抜けが書いた「硝子の少年」(意味変わっとるやん)とかを今までと同じように聞けるかって言ったら感情的とかそういうことじゃなく、無理よなーって。全然違う話じゃない?

作品と人格は別だけど、
現代のポップアートは買われることによりその人の市場価値を肯定してしまう作用があるので、作品を完全に切り分けることができないのがつらみ

ただなんぼ作品と人格がちがうといっても、愛の歌を歌う人が※ただしセックスは権力者への捧げ物、みたいなのはなかなか切り離すのは難しいよね

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シンゴジラ、本当にひどいからね。その想像力の多くを3.11の原発事故という現実から得ているのに描いているのは「それがなかった世界線」。しかもそこでは官僚や政治家のおかげで国が助かり、デモ隊は徹夜で寝落ちしたゴジラ対策班らにうるさい罵声を浴びせただけ!みたいな描写になってる。

革マル派、とか中核派、とかがよく分かってなかったので、ポリタスtvで紹介していたこちらを。

とんでもない暴力の記録で、つい空を仰ぐなど。。やべえ

ちなみに、この本の舞台の1972年の3年前、1969年は島耕作が早稲田に在学していた頃。島、いい時に逃げ切りやがった。

あと、この「境界への信頼感」はなんなんだろうね??

別に女性専用トイレだって悪意の人はぜんぜん入れる(むしろ入ってこられたら奥まっていて発見が困難なのはこっち)のに、「女専用であれば安心」という気持ちが出てくるのが全然わからない。ATフィールドとかないのよ?

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性加害をトイレで想定した時、最も怖いのは「シングルマザーが小学2年生くらいの男の子を一人でトイレに行かせる時」だと思う。

中まで付き添うわけにはいかないし、でもそろそろ女子トイレに一緒に連れて行くとチラチラ見られて居心地が悪いし。多目的トイレがなければ我慢させるとかもやってるんじないかな。

ソースはうちだよッウチのボーイッシュ女子小2と一緒に女子トイレ行くとガン見されるんだよほっとけよまったくッ!!!!

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