羽田事故はもうたまらない。言葉が出ない。
やっぱ直接性ってすごくて。同じ経験してもそうはならない人がいるのかもしれないけれども、あのときの神戸を知っている人たちは本当にすごかった。東北のとき、熊本のとき、そして今。東北の人も熊本の人も的確な情報流したりコメントしたりしていて、その姿に心底救われてしまう。今回自分は被災していないのだけど、311に東京にいた自分の半端さを噛み締めつつ、たまらなく頼もしくて。信頼できる血の通った人間の言葉に安心してしまう。
東日本大震災の時、いっつもふざけまくってる関西組がみんながシリアスモードじなって被災した地域出身の人達への的確な気遣いを発動してたのをすごく覚えている。くだらない話しかしたことなかった奴らが、阪神大震災のときの様々な傷をずっと抱えて生きていて、だからこそできる気遣いが本当にしみたことを思い出す。
昨日今日またがつっと暑いけど明日は涼しくなるかなあ。
勉強ができたらできたで、きれいな子は美人なのに勉強なんかしちゃうとかわいげがないといわれ、ブスだと見た目良くなくて勉強だけで来たら嫁の貰い手がなくなると言われ。中堅の高校に行って高卒で地元中小企業事務職か、県庁所在地のお嬢さん女子短大にいって銀行一般職が幸せルートといわれていた。吐き気がしたし実際何度も吐いた。
自分が地元が大嫌いなのはそういう陰湿さ、女に人権がないこと。そこから抜け出すのは勉強して大学に行くために地元を出るしかない。そして帰ってはいけないという。同世代の少女たちの共通了解だったよな。
80年代ほとんど専業主婦いなかったもんな。まわりほぼ農家だったから。嫁いびりどころ嫁いじめがどこでも常態化して若い女性たちの、農家には嫁ぎませんボイコットが始まってとにかく嫁をってアジアの国々からお嫁さんを募ったけどすぐ帰国した人も結構いたような。嫁いじめに外国人差別も重なってまじでいじめのインターセクショナリティ問題。
東北の農村花嫁の話はホント驚くほどマイナーだよね。岩手大学の海妻径子さんは著書でちゃんと書いてくれたけど。
農家の嫁は奴隷っての、ほんまアメリカの奴隷制時代のプランテーション下の女性たちみたいなもんなのよな。早朝から深夜まで働きっぱなしで子どもを産ませられる。
セコマの筋子おにぎりがたべたい。西にはないんだよ、筋子。
どれも合わなくて高いけどｄ−programの日焼け止めにしたらやっぱスーッと肌が落ち着いてきた。やっぱ敏感肌用やないとあかんね。でもキュレルは何使っても吹き出物出るけど。
毛穴のコメドがすげえことになってええとしなのになんで？？？ってなってたけど単に乾燥しすぎなだけだったっぽい。あとやっぱファンデーションは毎日塗っちゃだめね。ここぞという時以外は日焼け止めだけにしとくのがいいみたい。
3日連続シートマスク寝る前にしていたら、日焼けしてくすんでいた肌がもとに戻ってきた。やっすいマスクでも十分なんよな。いつものかんじになってきて一安心。保湿大事。
したらばなんと在庫を正規の値段で公式に買えるところ発見。阪急百貨店のすごさはここだったか。感動した。ぴったりの色は在庫ゼロだったけど、一番近いものが買えた。あと1年は生き延びられそう。
うた、はもっともっと原初的かな。はじまりとか根とかそういうもんにはそれがそうであることの意味ってもんがあるよな。
知を愛することを大切にしないという態度を取ることってどうなんかなあと。そういうのはその歴史とか古典の扱いに現れるところがあって。このあたり北米とヨーロッパでphilosophyってもんの含意とか扱いがすごく違うあたりにも。そのあたり文学は文学というかなんというかどこいっても昔から大事にされてきたもんだよなあとうらやましくなることがある。哲学に先立つ物としての文学、そして詩ってことなのかな。
脂と大量顔汗に耐えうる白め(notピンク系)の色のあるアルコール等刺激物フリー(かむちゃ少なめ)のリキッドファンデーションはどこに。カバー力弱めで崩れやすいけど吹き出物が出ないIPSAと思ったけど色が合わない。未踏のGUERLAINに行くべきか。ミネラルファンデ系はどれも色が合わなくてしかも荒れる。ミネラルファンデといえどもどこも添加物が多いのよね。困った。
CLINIQUEも強すぎるし、MACもボビー・ブラウンもつよい。NARSは粉ものしか使ったことなくてまだ試したことない。あとはRMKかTHREEか。敏感肌でアルコール厳禁でオイリードライ脂おおめで日本製の規格外の色ってどこのメーカーにいけばいいのか。ファンデーション難民。まじでどうしよう。子ども用日焼け止めにお粉でやり過ごしているけどもシミ増えてきたからファンデーション塗りたい。コンシーラーも塗ったはしから吹き出物出るし。ぬうううう。
ファンデーションは、まずプリプラ系はほぼだめ。刺激強い。資生堂もKOSEもKANEBOもぬるぬるになって崩れるし刺激が強い上に肌に合う色がない。シュウ・ウエムラは仕上がりはきれいだけど毛穴が詰まるのかあっという間にブツブツに。専用クレンジングオイルは強すぎて肌荒れ。エスティー・ローダーも強い。LANCOMEもだめ。Diorは匂いで吐きそう。CHANELはアルコールきつくてアウト。ファンケル系は色が合わない。海外(欧米)のじゃないと合う色がないがどれもきつい。lauramercierのロングラスティングよカムバーック😢
どちらも新製品は肌に合わず。日焼け止めの後続製品はアルコールがきつくて肌の角質が固くなってごわごわに。もったいないけど捨てないと。ファンデーションは前のより崩れやすくて夏場は使い物にならない。低刺激で崩れなくて化粧直し要らずで最高だったのに。やっと巡り会えた銘品。ああ。
ごはんだいすき。
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