20年前の私へ 大人になれば自分の身体のこと好きになれると思ったでしょう。ずっとずっとなれてないよ。

ただ自分の身体について好きになりたい、欲を言えば何も思わなくなりたい

私は自分の身体が嫌いだけど、男性のこともとても嫌い

いつになったら自分の身体について何も思わなくなるんだろう

自分以外誰1人いない場所で生まれ育てばこんな考えにならなかったのかもしれないが、それはあまりにも非現実的で想像するのも無駄だ

例えオリンピック選手のような速く動ける筋肉のある身体になれたとしても「胸がなければ完璧なのに」と思うと思う

私は自分の中のミソジニーを認め戦い続けなければいけない

他人の女性の身体については美しいとも醜いとも何も思わない
ただ自分の身体のことだけが気になる

私は早く走れることに憧れていて、無駄のない筋肉を美しいと思っていて、自分のお尻も胸も無駄で醜いと思っている

躁っぽい時に立てた予定で鬱っぽい時の自分が殺されそうになることあるある

自分の魂に背くようなことは決してしてはいけない

私は誰のことも馬鹿にせず過ごしたい

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