【命の危険】あってもいいからお風呂には入りたい

ふぇれれ さんがブースト

風呂で入浴中に寝るは本気で:inochinokiken:で毎年これで命を落としてる方がいます
入浴中に寝てたは寝てたのではなく「気絶してた」です
そのまま溺死したり体の水分が持ってかれて脱水症状により死に至るケースがあります

疲れて寝そうだけどお風呂入らなきゃって人はできれば翌日の朝、どうしてもと言うならシャワーだけにしておきましょう

思考をするなら時間制限か文字制限が必要だ。そうしないと永遠に考えてしまうからね。Twitterは文字制限が思考を活性化させるデバイスだった。けれどマストドンはちがう。現実はもっと無制限だ。だから、わたしは5分だけって、考えるのに時間制限を設けた。

それにいくら文字数に制限があったって思考は循環するし、書いてるうちに訳がわからなくなる。そういう経験あるでしょ?

スパッと短文で鋭い意見を書ける人に憧れるけど、わたしはそうじゃなかった。時間制限があれば、せめて訳がわからなくなるのは防げる。何でもいいからまずは書けばいい。鋭い意見を書くのはそのあと、ゆっくり修行すればいいんだよ。

俺が黒の組織だったら「八海山」とか「大五郎」って名乗っちゃうだろうから、洋酒を名乗れる彼らはすごいメンタルつよい

なぜか最近、老人の書いたものに惹かれる。俺は老人はあまり好きではなかったはずだけど、案外そんなこともないのかもしれない。昔から歳上が好きだった。そう考えたら老人はいちばん歳上なのだから、好きなはずなのだ。でも、嫌いな老人はいる。好きな赤ちゃんもいる。そんなものですね。

いちばん面白かったのは、小説家の瀬戸内寂聴と画家の横尾忠則の往復書簡『老親友のナイショ文』。
宿命、死後、人生、スケールの大きな話を、すこしも力を入れずに語っているところに癒やされるのでしょうね。
老人にとってはもはや死後のほうが近くにあるから、自然に語れるのかもしれない。
読んでるとだんだん死ぬのが怖くなくなります。そういう力に満ちた本です。
死ぬのが怖くなくなれば、生きるのだって楽になるでしょう。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。