「はな子のいる風景」に続き、こんな本は2度と作れないだろうと思わされるAHA!のすごい仕事。かおりさん、AHA!と出会ってくださってありがとう。全世界に読んでほしい。
http://calobookshop.shop-pro.jp/?pid=172325100
食べたいものだけのおせち。
自作は、きんとん(ストーブで焼いた焼き芋に瓶詰めの栗の甘露煮混ぜただけ、焼き芋の香ばしい風味が好き)と、伊達巻(はんぺんとミキサーで簡単)、煮しめ(ねっとり柔らかい里芋と根菜の味しみしみを満喫するためなので、煮崩れしてるけどいいのだ。こんな時ぐらいしか生の里芋剥きまくれないし)。
切るだけ出すだけは、かまぼこ、黒豆、いくら、かずのこ。
あ、昆布巻き出すの忘れた。
NORAD(北米航空宇宙防衛軍司令部)はカナダ軍と提携して毎年サンタが世界のどの辺をソリで走っているかリアルタイムで発信している。うちの娘達も小さい頃によくNORADのサイトでサンタの位置を追跡した。
NORADのサイトの子供達からの質問の応答もめちゃくちゃ科学的で感心した記憶がある。確か、世界の人口が増え続けてるのになぜサンタは子供が何人になっても全員にプレゼントを配達出来るのか?みたいな問いに、サンタは独自の時軸を持っていて時間の流れが私達と異なる場所で配達していてサンタが配達してる時間の流れは私たちのものより何百倍何千倍も早いので全員に配達も出来るし、速すぎて私たちの目には見ることができない、という答えだったと思う。
「サンタクロースは北極の暴風雪に怯むことはない」との米軍の声明
https://www.reuters.com/world/us/santa-claus-undaunted-by-arctic-blast-us-military-says-2022-12-24/
#ThereIsHelp という名前をはじめて知りました。
自殺や児童虐待の兆候が投稿や検索を実行すると相談窓口を表示する機能ですが、Twitterはこの機能を12月の20日ごろから止めていました。
削除を報じた記事を出す際、ロイターはTwitterに問い合わせていますがその時点では返答がなかったようです(コメントなしという記事はガーディアンなどで読むことができます)。複数のメディアが騒いだ後で、TwitterはGoogleの取り組みをまねたいので、一時的に削除している、という返答をロイターに送ってきています。
確かに現在、 #ThereIsHelp は復活しています。内容が変わったかどうかは私にはわかりません。電話番号を表示するしかないGoogleよりもアカウントにメッセージを送れるTwitterの方が優れていたとは思うんですけどね。
マストドンに #ThereIsHelp はありません。OSMのようなシビル開発で実現していきたいところです。
#ThereIsHelp いい言葉です。日本語なら #話を聞くよ でしょうか。
お店のオンラインショップのシェアを試してみますね。
正直ポエトリーリーディング苦手なんですが(作者も同じこと書いてて笑ってしまった)、これほんとにすごい作品。商品ページにyoutubeのトレイラーをリンクしています。
ishikawa akiko
大阪で小さな本屋+ギャラリー+カフェCalo Bookshop & Cafeをやっています。