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なるほど二時間くらいか、じゃあ終わったら風呂入るかな…と考えていた私がバカだった

今年こそは編み物に挑戦してみたい。ここ3,4年くらい毎年思っている気がする。今年こそは編み物に挑戦してみたい

食べ物はアイスかゼリーって感じでしばらく過ごしてるけど、食事の楽しみが無いだけでこんなにも私の日々は色褪せてしまうのね

抗生物質をもらった。これで勝つる

このままではゆっくり喉が塞がって……死ぬ……!!と思い、自転車で行ける範囲でちゃんと診てくれそうな病院探して向かったら、途中からずっと登り坂で病院着く前に死ぬかと思った

喉の痛みに気を取られていたけど気がついたら、口の中口内炎だらけだな?そしてなんか舌が痙攣してる…?

喉の腫れがさらに悪化して息するのもしんどくなってきたのでちょっと今日は別の病院行こう。起きてるときこんなしんどくても、寝れるもんなんだな

実生活で声を出せないからか、文字でなにかを記したい気分が高まっている

やばい。このまま治らなければ入社即連日欠勤かつ出社してきても喋れない新人になってしまう

人生でこんなに喉が痛くなったことない。喉ってこんなに痛くなれるんだ
ゼリーだろうが水だろうが飲み込むと猛烈に痛いからむしろ何食べても一緒なので、なんか餃子とかピザとか食べてやろうかな

えぐめの風邪を引いてしまい、つばを飲むと喉が痛い、どころか、息をしているだけで喉が痛い

夢のなかで原宿さんが私の上司で、すごく優しくて頼りになるいい上司だったので、わあ〜こんな感じの人なんだ〜とさらに好感を抱いた。夢だけど

早朝に目が覚めてしまって眠れなくて、なんか映画でも観るか…とLALALANDを観てボロ泣きした。疲れたので寝れそう
LALALAND、なんか全体的にすごい琴線に触れるんだよな

このあいだ久々に読み切った小説があって『リリアンと燃える双子の終わらない夏』というんだけど、これすっごく良かったな…
レールに乗れなかった大人が問題を抱えた子どもと仲良くなる話って好きだなと思った
amazon.co.jp/リリアンと燃える双子の終わらない夏

本を読みだした頃はけっこういろんな小説を楽しく読んでたんだけど、ここ数年はあまり小説は読まなくなってしまった。読みたい気持ちもあるが、なんかこう、世界に入り込む手前で「知らん人が書いた存在しない人についての話……?」みたいな気持ちが浮かんできてしまって集中できなくなってしまう
漫画も映画も好きだし、フィクションは好きなはずなんだけど
これもやっぱり単純に集中力の問題のような気がしてきた

ここ最近はずっと、小説をほとんど読んでなかったんだけど「本読みます。小説はあまり読まないけど」と言うとだいたい、じゃあ何を読んでるの?と聞かれて、毎回毎回、何て言ったらいいのか悩んでしまう
学術書とか専門書と言うとちょっと難しそうすぎて、今自分が読んでいるもののレベル(?)とは離れている感じがする
新書、と言うこともあるけど新書だけじゃなく単行本も文庫もあるし…

すにゃんの焼き肉配信めっちゃいいな
友人と飲みにいっていろんな悩みとかしょうもないこととかだべってる気分になれる
別に何も解決しないけど気は楽になるよね

やっと職決まったかと思ったがだめだった…また一からだ
はやく職決めてしまいたいのはそれとして、働きたくないな

うちの実家も、デブだハゲだと言い合ったり、チビ、おかめ、頭が悪い、アホ、のろま、と見た目から性格から頭の出来まで、貶し合って笑うのがコミュニケーション、という家庭だったんだよな。でも今の私は家族からも、どれだけ仲のいい人からも、そういうことを言われるのには絶えられない。本当にすごく傷ついてしまう。いつからだろう。本当はずっと傷ついていたのかもしれないな…

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