岸田 @feb24wed@fedibird.com

『喜劇　愛妻物語』を観た。ほとんどが、怒鳴り合いの喧嘩をしたり、夫が罵られ続けるようなシーンで構成されていてかなりキツかった。こ…これを…楽しむことができるもんなのか…？と思ってフィルマークスで感想を見てみたら「笑った〜！」という感想の人がたくさんいて、そんなもんなのか、と思った。
10年前くらいは私の中の"夫婦像"もあんな感じだった気がするけど、いつのまにか随分自分の価値観も変わったんだな
ずっと罵り合ってる両親に挟まれている子どもはかわいそうだよ

親しくても親しくなくても、人と肌を触れ合わせる、手を握る、抱きしめ合うというのが昔からかなり苦手だったのだけど、安心してそばにいられる恋人とそういうことをしながら過ごすうちに慣れてしまって、今日なんの抵抗もなく友人とハグをした、ときに自分に少し驚いた。苦手というよりただ慣れてなかっただけなのかも

最近何かを（漫画、映画、実況など）を見ていてあははって声出して笑うことって本当に減ったなと思う（元々自分はゲラなので昔はよくあった（自室で一人でげらげら笑って、ドアの外から「うるさい！！」と言われることがかなりよくあった））けど、スキップとローファー読んでると「あはは」「え〜〜〜！？」「ひょぉ〜〜〜！」「みつみちゃん……」「くぅ〜〜………」と声になって全部外に出てしまう

スキップとローファー　9巻
まじまじまじでまじでまじまじまじまじまじ
もｫ〜〜〜〜〜〜はｧ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
って気持ちになるね

英語の文法書を読みはじめたんだけど、途中で筆者による解説動画があるのに気づいてそりゃいいねと見てみたらめちゃくちゃ丁寧で、一問に対して3,40分くらいかけて説明してくれていてびっくりした

あったかもしれないなかった生活、というのが一番心にクるかもしれないな

あ〜iPadほすぃ〜

きゅうりって食べるとほんとに体を冷やしてくれるな

アップフロントさん、往年の名曲MVを続々アップロードしてるやん……
ミキティの美声をこれでもかと堪能できる「オンナ、哀しい、オトナ」めちゃめちゃ好きだな

友人の結婚式に向けて、用意していたご祝儀袋に名前など書くか…と思ってよく見たら、水引きがリボン結びだった。友人本人がいいよと言ってくれたのでもうそれで持ってく…。それからドレスと小物と…と用意していたらストッキングがなく、コンビニまで買いに行ったらATSUGIのやつしてか置いてなくて、く……くそ…！！くそ……！！！と思いながら買った。あとドレスの色に合わせて朝に塗ったばっかりのきれいな色のマニキュアがもうちょっと剥がれてた
くそ………くそーーー……！！（全部自分が悪い）

電子書籍は以前から利用していてやっぱ紙のほうが好きだな〜とかぼんやり思っていたけど、最近わりと電子書籍も好きになってきた
スマホ触ってる途中にちょっとでも気が向いたらすぐ読み始められるところがまずいい。電車内とかでも読みやすいし。あと言葉の意味を英語も日本語も調べやすいのもいい。安くなってることも多いし
オーディオブックも試してみたいけど、なんかとくにストーリーのあるものだと、どうしても読む人によってニュアンスが付加されてしまう感じがちょっと抵抗ある

まじでこの集中力のなさ、致命的である
早めにどうにかしないと人生がやばい感じがする

最近はとにかくまず読書量を増やすのが先決だと思っていて、kindle unlimitedに入ってみた。ちょっと気になる程度の本をとりあえずばんばん読み始められてよい
が、飽き性の私は次から次へと新しい本に手を出してしまうので今20冊くらい読んでる途中の本があるかもしれない。これはいかん

髪を短くしてさっぱりした
私は自分をシス女性と思って生きているけど、かなり小さな頃から、"男の子みたいな格好"をすることで埋められる穴が、自分の中にあるなと思っていて、それを不思議に感じてる

このピーマンのおかずすごく簡単でおいしかった。また作る
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/600058_ピーマンと桜えびの炒め煮.html

夏はお腹壊しやすいな

今読んでいる小説の中の季節は冬で、窓際に椅子を持っていって座っているシーンを読んでいると、今のこの現実世界の、こもった熱が発散されずに火照っている体の、とくに頬のあたりに、ひっそりとした冷気を感じる気がして気持ちいい

午前中に外出して用事、帰宅したらもう使い物にならない
夏本番はこれから……？死ぬが…

人と暮らすのってムズ…

自分の機嫌は自分で取れという言葉にはウンウンと大きく頷いたし、人に機嫌を取ってもらおうとするなというのはやはり今でもそうだそうだと思うが、機嫌の悪いときに機嫌が悪いままでいられる自由は欲しいと、今日は思った