霧子さんのセリフで好きなの→「いいんですか。嬉しいです。それではいきなりですけれど今日だと都合が良いです。」

紙の本だとだめでゲラは平気とか、なんだそれ…と違和感感じてたけど深く考えず読んでしまい。。
特殊な原稿用紙の太い線が左右対称、の辺りで、もしやこの本…？となりはしたものの、話を読みに行ってしまって
結局最後の霧子さんの解説辺りまではっきりと認識できず、前ページをめくってめくって見に行ったの最後の最後でした…にぶい。
そういえば、第◯章の裏真っ白なのだなーと。
「　　　　　」に透けてたの、オオー…！ってなりました。とんでもないことしてる本だ。
私が透きとおったのはラストのラストだった（笑）