2022年の5月1日にふと思いついて始めてみたら、あれよあれよ(というほど楽な作業ではなかった…というか広めるための努力は結構したかも)とTwitterにおける超期間限定の人気タグに成長した。
2022年に投稿した25条推しは相変わらず不動なんだが、2023年は推しというよりも知ってほしい条文として12条を挙げた。
今年はこれらを踏まえた上でどれをチョイスそようかと憲法の条文をパラパラ見ている。
山の動物はほぼ全てが夜行性なのでふつうに人が入って登山道も整備されてる山で昼間に行動するならあんまり動物に出くわすことはないですね。
私が山で遭遇したことがあるのは鹿、アナグマ、ニホンカモシカくらいですね。鹿とアナグマは人見たらすぐ逃げたし、ニホンカモシカとは1分くらい見つめ合いましたがやはりあちらから逃げていきました。
まあ茂みに潜むイノシシらしき声を聞いた事があり、あれはちょっと怖かったですけども
登山は有酸素運動かつ体で一番ぶっとい太ももの筋肉がついて基礎代謝も上がるのでオススメですよ。登山は楽しいしね!
なお登山が楽しくない苦行でしかない人にとってはまったく無意味なアドバイスであることはもとより承知している
自民の牙城崩れた島根1区、強い地元の怒り「首相に来てほしくない」
声に出して繰り返し読みたい日本語
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は社員の自主投票にさせてくれ」
「今回は」
「今回は」
「今回は」
https://www.asahi.com/articles/ASS4X3SBCS4XOXIE00YM.html #春の衆院補選2024
障害者の法定雇用率を引き上げるだけじゃなくて、最低賃金ももっと上げないと。農業も本当はやりがいのある仕事なはずだけれど、水やりしかやらせてもらえず、残りは自由時間で5〜6時間音楽聴いて過ごすとか、さすがにキツいよなあ……。
障害者雇用 広がる代行事業 やりがいや成長は?報酬は?課題も | NHK | ニュース深掘り
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437761000.html
明らかにメンタルが危険な状態になっている人に、精神科の受診を勧めても、なかなか受け入れてもらえない現実もある。理解が広がってきていると言われるけれども、それでも精神科のハードルは高い。受診をしないで、病気をこじらせないか心配になる。
そういえば、「いまは何とか社会生活を送られているので受診しません」と言われたことがある。その人が決める問題なので、それ以上は言わなかったけれども、「では、社会生活が送れなくなったら精神科を受診するのか」と思った。そういう状態になってから受診しても、おそらく手遅れだと思うのだが。
「手遅れ」と書いたが、死ぬということではなく(自殺のリスクはあるが)、長い長い闘病生活を続けなければいけなくなる、という意味です。下手をしたら、一生を棒に振らなければいけなくなる。そのリスクを冒してまで精神科の受診を拒む意味があるのかどうか、冷静に考えてほしいという思いはある。
二階俊博の「長男」と「三男」が「まさかの後継争い」開始...そして地元が恐れる「ヤバすぎる悪魔合体」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8977b57fdc863d4e57828bc3b4bf43f970a07439
この国はいったいなに時代でなに制の政治体制なんだろうな(アホらして記事はまったく読んでいない
21世紀の分裂病質人格障害者