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「うるせーバーカ」と思わず反論、アラフォーがロックTシャツは清潔感がないから部屋着にもせず捨てろと言い張る記事に一喝
togetter.com/li/2385379

タイトル通り「うるせぇ馬鹿」としか言いようがないのだが、だからこそロックTを着る意義があるというものだろう。

道間違えた上にとんでもねぇ山道を走らされ、やっとの思いで辿り着いた目的地。

Max Roach - Percussion Bitter Sweet

前掲のEric Dolphyがサイドメンとして参加している版も数多ありますが、これはそのうちの一枚。

Eric Dolphy - Candid Dolphy

ちょうど没後60年の忌月なので…

Jimmy Smith - Cool Blues

モダンジャズを構成する楽器は数多ありますが、わたくし実は「オルガン」の音色が一番好きだったりします。

先週末の帰り道、箱根新道で結構な本降りにやられてしまったため、念入りにお手入れ。
塗布したルブを定着・浸透させるため、今日は乗らずに仕舞います。

ねじり鉢巻きならぬ「ねじりタオル」を頭に巻いて腕組みウエメセ仁王立ちで来客を威圧するマチズモ権化は「家系」が(比喩でもなんでもなく)最右翼でしょう。

そんな私も以前は通っていましたが、今は画像を見るだけで胸焼けするようになってしまいました。

Bill Evans Trio - Portrait In Jazz

どちらかと言うと「秋の夜長」が似合いそうな一枚を、敢えてこの時季に引っ張り出してみた。

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