DLCお決まりの締めのお願い、少年のような丸い瞳の微笑み差分かつ明るい声で言ってくるの、本当にあざとすぎて笑ってしまった こんなところでセイバー特効使うな ああいうとこある〜〜ずりぃ〜〜っ これは愛い子にしかできないよ…

もうDLC3ともなると「俺がこういう場面でどう言うか、お前ならわかってるよな?」みたいな顔して頭傾けてくるから伊織ってほんとずりィ〜!なんだそのモーションは 遠坂凛みたいな決めポーズしやがって よく似合ってるね
セイバーの「腹が減ったなあ」なんてもうそろそろわがままに入らないよ…

んお〜〜DLC3完全に完遂した 寂しいが最後の最後で脳を焼かれた ありがとな… 4周目進めて行くぜ

DLC3 

正雪先生ほんとに変なのに絡まれやすくて大変すぎる 心が綺麗すぎるんだよな…
カルデアで変なモン掴まされてないか心配になる 今後トンチキイベに巻き込まれたら、絶対騙されてなんかの門番やってるようなポジションだよ

剣陣営ろくろ 

やっぱ他のルートやDLCだとラスボス戦すごいRPGのラスボスらしい壮大な曲流れるのに、可惜夜だけ初出の曲流さないで二天を継ぐ者なの、何回でもろくろ回せるな…ご飯おかわりできる
何回同じ状況になってもやっぱり二人は刀を抜くだろうし、それに対してセイバーは涙は流しても後悔はないだろうなってところがこの…剣陣営のそういうところ好き…

DLC3 

他の断章の盛り上がりが少年漫画的なアツさだったのでDLC3は内容的にもしんみりしっとりなテンションで遊ぶ感じだったんだけど、ちゃんと会話できるマスターが揃ってるから、この人数で協力して1つの敵に立ち向かえるってマジで江戸でしかできないことだと思ってアツかった 珍しい陣営同士の絡みもよかったね

現代の入谷に鬼子母神が祀られていることを先に知っていたので、未来の聖地じゃんという感じで…こういうの良いよね〜DLC3ボリューミーで楽しかった!まだ異傳ある…嬉しい…

何かとそれっぽい理由をつけて「俺も行こう」って主人公みたいなこと言うよな……きみ…

伸ばしに伸ばして遊んでいたDLC3本編終わってさびしい でもまだちょっとだけやることあるので嬉しい

DLC3 

・入谷が怪異ランドと化してしまった シリアスなんだけど絵面が百鬼夜行すぎておもろい
・三国志演義の話になると本人を前にスラスラとエピソード話し出す伊織…この人本当にだいぶ演義好きじゃない? たぶん伊織はおむすびより演義のほうが好きだと思うな、私は

DLC3、シリアスシーンで「入谷に来い」って言われるんだけど、神奈川・東京を行き来している人間からすると日常会話感がすごいというか、人と待ち合わせしてるみたいな気持ちになって笑ってしまったんだよな
数日経ってもじわじわ心に残っていて、何線だっけと思って調べたらちゃんと入谷である理由もあった さすがだ

DLC3 

テイさん、自信満々のセイバーをしっかり肯定してアゲたあと「俺のアーチャーも負けてないけどな!」ってちゃんと自分の鯖も上げてくれるとこ最高に光のパパなんだけど(映ってなかったけど腕組み目閉じで微笑んでるアーチャーの幻覚は見えました)
これで儀の参加者なので、やっぱり一周回ってチエモンよりまともレベル下がるかんじ 腹括りすぎ

DLC3 

全陣営が一堂に会するのアツい(アレちゃんは籠ってるけど、仕方がないね)
こんなの、話の通じるマスターが揃ってる江戸でしかできない…ずりぃ〜〜
剣弓共同攻撃ムービーは夢にまでみたプ◯キュアシーンなので救われました こういう感じで巨大敵を協力して倒してるとこ見たかったなあ!江戸のその枠はグガランナだけど 足 足倒してるとこ見たかった 浪漫じゃん…

DLC3 

DLC、剣陣営がいかにお似合いかをちょいちょいモブに言わせて最後の念押しで外堀埋めようとしてきてないですか 公式が強火 それはそう
わかってるよ!ありがとなモブ!

ロリ雪先生が幼体呼びされてるの、なんとなくクリオネとかクラゲの成長サイクルみたいな図を思い出す

趙雲さん回復させようと思ったらなんか知らんおむすびに知らん団子を持たされている テイさんにもらったんですか?(普通に最初から持ってるのかもしれない 強いからあんまり回復使うことなくて…

DLC3 

チエモンまで「ウチは連れ込み宿じゃないよ!」って婆さんに言われてて笑った やっぱそう見えるんだ…
伊織の対にしようとしてきている雰囲気も感じる
廓通いかよ、は割とマジであいさつの類いだった可能性出てきた ジャンヌさんいつも解説ありがとネ…

小説読みつつ「五輪を捨てる」のSR考察というか読書感想文 

私が読んでるのは剣鬼ラブコメであり五輪の書ではないので五輪の書を読んだらまた考えが変わるかもしれないんだけど、小説ではかなり長いこと剣の鬼だった武蔵が、旅や数々の死合いを経て、少しずつ人間らしい優しさとか慈愛みたいなものを得ていく体感があって、ああこれがいずれ五輪の書になっていくんだなあと気づいてきて
五輪を捨てるシーンって初見でも普通に「あ、なにか人として大事なものを捨てたな」というのはわかるんだけど、あれって師匠に教わったであろう剣技はそのままだし、別に何かが大きく変わるわけでもないので個人的に少し不思議だったんだけど(貴殿→お前にはなる…けど…)
世界観的には「零に至る〜」とかむつかしいことあるんだけど、あれって実は本当にそのまんまなのかも、と思って
あの瞬間、師匠と過ごして得た剣の使い方以外の、武蔵自身が学んで弟子に教えてきた心の部分(伊織が頭で大切だと理解して、自分に言い聞かせてきた部分)を捨てて剣の鬼だけになったのかな

ちなみに小説の伊織くんは大変機転が効き、ぎょっとするようなことを平然とやろうとする点に既視感を感じて最高なのですが、剣の鬼ではないので武蔵よりよっぽどちゃんと就職できそうな雰囲気 よかった!

DLC3、土御門兄上の一言多い、がわかりやすくセリフになってて「そりゃ一言多い鯖引くわ」みたいな気持ちになる ニコニコする 憎まれ口を憎まれ口と理解したまま流せるテイが光の大人

DLC3 

テイさんが「俺の従者(サーヴァント)はアーチャーただ一人だ!」ってみんなの前でデカい声で言ってて、DLC1でもうこれ以上ないくらい救われたのに、DLC2でも謎の出番あったのに、そりゃDLC3は趙雲出てくるわけだからめちゃくちゃ出てくるとは思ってたけど、こんな公開プロポーズみたいなことしてくれるんですか!?(??)の気持ちになっちゃった
趙雲も「アイツまたいい主人引いてていいな〜(要約)」って言ってて笑ってしまった みんなが羨む弓陣営

DLC3 

伊織が「帰ったら米を炊こう」って言う描写あるけど、つまり完全にカヤちゃんor屋台任せでもなく、伊織がご飯炊いて魚焼いて御御御付つけてくれる日もあるってことじゃん…になり
作る人は動けたら良くて腹膨れたらなんでもよさそうなのに(そりゃ不味いものは食べたくないだろうけど)
喜ぶひとがいるからちゃんと料理するんだなあ〜〜 愛じゃん… と思いました
しかも食えるか食えないかで味噌汁を評価する人間なのに、変なことやらないから絶対普通に美味いよな ちゃんと煮干しで出汁取るし豆腐は均一に切れる
チエモン怒りポイント加算 落ち着いて

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