剣陣営ろくろ オチとかない
伊織ってぶっ倒れるまで素振りできるあたり確実に努力の人なんだけど、そうなるとセイバーってやっぱ剣振り下ろしたらなんでも豆腐みたいに斬れると思ってるあたり英霊である以上に天才寄りの人だと思ってて(まあ武器とか本人含めてそもそも神に近いのかなと思うけど、KOJIKIでもとにかく何の前触れもなくいきなりメチャクチャに強くてかわいいからね)
でもそこで伊織が憧れ以上に「どうやったら越えられるか」になるところが、単純な凡と天才の話にならなくて…好きなんだよな…しかも「並んで同じくらいの強さの敵斬れるようになろう〜」とかじゃないところが さあ
見惚れた上で越えたいと思ってるところにこう…たまに出てくる聞かん坊というか…確かな力強さを感じる…
普通「日の本で一番強い」に対して、めちゃくちゃ鍛錬しててもあくまである程度平和な世で育った人がそのマインドにならなくないですか?(これ何回か言った気がする
セイバーはセイバーでなんでもスパスパ斬ってきてオトちゃん分しか人の心なかったというかヒンヤリしてたところをイオリと江戸で補完して対セイバー特攻のレベルをあげたわけだが…🤦♀️
相互作用…カフェオレみたいに…それは美味しいね