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昨日の大陸版生放送で、受け止められる供給の量がキャパを超えたため放心している

今年のVDだって誘ったのは賢者様なんだよな。それもコーヒーがおいしい店を選んだのが良くって…。言葉にはされてなくても賢者様はカインさんの苦いもの好きを知ってるからこそ誘ったはずで、『あなたの嗜好を把握している』『あなたとここに行きたい』という相手への興味関心が二重に表れてるのがまずあってのカインさんのあの返し。

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真木晶というキャラクターとカインさんの関係萌え、あるな。魔法使いのいる世界に踏み出させてくれた人で、慣れない世界で不安だらけのときに積極的に友好を築こうと働きかけてくれた人で、そういう積み重ねによって今の二人の友情があって…。

続き 

相手のほしいものを把握していることで親密さを表現した3年目アーサー様BDと、相手のほしいものがわからなかったからこそ親密なやり取りを発生させられた5年目賢者様BD、それぞれの良さがある

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続き(4周年カドエピに触れています) 

カインさんに向けられたものと同じだけのものを返す賢者様と言えば、4周年カドエピで「いけませんか? #にはかわいいって言ったのに」と返して相手に向ける微笑ましさも双方向のものにしてみせたところに、二人の関係の対等さ(あるいはカインと自分は対等であるという晶様の意思)を感じてすごく良かったんだよな

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賢者BDのカインさんの感想! 

晶様って控えめでどちらかといえば受け身の性格だけども、カインへは自分も積極的にいってみよう、いっていい、があるんだろうな。カインさんが働きかけたことに賢者様も応えてくれている。たぶん5年目賢者BDは去年のカインさんの誕生日のツイッター投稿を踏まえてのやり取りで…関係にもやり取りにもこれまでの積み重ねを感じられて嬉しかったな。
もともとの賢者様は仲良いからといってあなたと過ごす時間が欲しいなんて言うタイプではないと思うし、実際出会った頃はカインさんの甘いセリフに気圧されてたりもするんだけど、カインさんの積極的さに慣れたうえで、流したりせず、自分のコミュニケーションに取り入れて共に楽しむことを選んでるのが良いなあ。またまた…とかじゃなくて、張り合えるくらいの積極性で返すんだなあ。

ヴィヴィアナ楽しみすぎるしディアマンテcv神原大地はアプデ後即交換します

それはそうと突然のメインストーリーヴィヴィアナ情報、あまりにもあからさまかつストーリーには不必要な次イベ誘導なんだけど、シーン自体はいい感じに馴染んででちょっと笑う

ダーティマネー、一般市民が歌という非暴力の手段で怒りを表明する一方、救うための暴力を選んだのが傭兵であり大企業の令嬢という暴力を正当化されてしまう立場の人だったのが(良くないけど)良かった

ジェシカの「ですが、わたしの銃は彼らの悲しみのために鳴きます」は回想秘録のエーベンホルツがたった一人で即興の演奏会を開いたのと同じことだと思ってるので、ダーティマネーの次イベでエーベンホルツのその後を見れるのが(見れるよね?)とても楽しみで…ウウ…エーベンホルツ…クライデ…

大雑把に見れば裕福さはスワイヤーにもジェシカにもデルフィーンにも力(教養や選択の機会を含む)を与えたけど、エーベンホルツは貴族の血筋に生まれたために命にも尊厳にも消えない傷を刻み込まれててさ…

生まれに与えられた富を自分自身の武器として組み直しているスワイヤー、未だブリンリーの娘でありながら温水の生活を放棄したジェシカの流れで貴族の身分を完全拒絶したエーベンホルツのその後をやるのめちゃくちゃ楽しみだな〜ってタイミングで公爵の後継者だったデルフィーンを見るのはなかなか辛さがあつた ジェシカもエーベンホルツも積極的に身分を手放したけどデルフィーンは自ら望んで選択する前に時代にもみくちゃにされた面が大きくて…

13章 

流浪の当事者集団に過ぎないレユニオンに縋るしかないのが良くないよ いつか感染者が公正に裁かれるようにの話、本当にそうだよ…

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スノウ様冷たい目をしてて良い 担当のオタクは連続でたいへんだな!

13章 

13章で地味にウーッとなったのが一般感染者サルカズをリンチしてレユニオンから追放されたヴィクトリアの感染者たちが普通にそこそこ元気に彷徨ってる姿を見せられたとこだった レユニオンとしては当然けじめは必要なんだけど、追放されて終わりじゃなく当然彼らの人生は続いていくわけで、ならば放り出された人たちはどこへ行けばいいのかと考えて頭を抱えてしまった 単なる犯罪者の人権の観点だけでなくレユニオンにすらも居場所がなかった彼らが個々であるいは「団結」してより大きな問題を引き起こす懸念もある 彼らにとっては悪事を働いた認識もなくただ縋った蜘蛛の糸を切られただけなので

13章 

Guard君を推し的に好きなわけではないが、作品にこのような立場のキャラクターが存在していることを1部から嬉しく思っているため、独白で改めて好ましく思い、そしてショックだった。全く予想してなかった…。

13章ボスクリア編成 

細々したやつが何体来ようがウィーディS2で解決できると気付いて気持ちよかった 血魔には深海の血をぶつけるんだ

ダーティマネーとメイン13章 

ダーティマネーは強盗によって金を取り戻すところにカタルシスがあって、犯罪を止めなかったところをアークナイツにしては珍しく感じていたけど、これ13章のなぜレユニオン・ムーヴメントは興ったのか?なぜ彼らは暴力に頼らざるを得なかったのか?レユニオンはどうあるべきか?に接続してるな…。暴力は確かに良くないが、ならば彼らをそこまで追い込んだのは誰なのかという1部からの問いを改めてレユニオン側から語り直したうえで、レユニオンが団結すべき「我々」の問う手つきが良かった。パイは奪い合わなくていい、我らは皆でパイを得るため連帯すべきなのだ。

展開は辛いけど、現実の身近なところで醜悪な差別を目にし続けている日々で、ここまで丁寧に差別と「我々」の話をしてくれることに胸がすく

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12章は戦争(をどのような態度で描くかというアークナイツの意思表示)の章だったけど、13章は改めて差別の話をし直しているな…

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