中央ラプソディのアーサー様を引いてカドスト読んだ 良かった…イベントでも見せてほしかったくらいだな 結局13歳のアーサー様の心を自ずから温めてくれる人はいなかったのか…と悲しくなってたのでそのポジションはちゃんとカインさんが担ってたよと補足してくれて嬉しかった
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カドストの過去カインさんからは孤立している子どもは気にかけてやるべきという状況判断が窺えて、私はカインさんのそういう別け隔てのなさが好き ヒースと気さくに接したことも「俺の役目かなって」と説明したような、相手への好意に拠らない思索がある
こういう状況だからカインさんはクロエにもアーサーと友達になってほしかったんだろうな〜…
物怖じしなかったのは「今も昔もおまえくらい」、今もそうなんだな〜…この二人の友人関係の唯一性にそわそわする一方でいつまでもカインさんしかいないことを喜びたくないのも強くあって…もちろん魔法使いである前に王子様だから場を城に限ってしまえばそうなるのは当然なんだけど… こういうときスポエピのクックロビンの変身エピソードが微笑ましく感じるね