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結局自民党総裁選と派閥争いのバランス、支持率のための人事でいまある市民生活そっちのけ、改善しよう含めてどう変えたいかの意図が見えないから大丈夫と思えない

tokyo-np.co.jp/article/277182

まず物価高、マイナ、賃上げ…新内閣の課題はどんな状況? 「本気度」見えない顔ぶれだけど大丈夫?-東京新聞-

〈引用〉
第2次岸田再改造内閣は、国民生活に打撃を与える物価高やマイナンバー制度の相次ぐトラブルなど山積する課題への対処が急務となる。だが、岸田文雄首相は来年の自民党総裁選での再選に向け、各派閥の「入閣待機組」の登用で党内バランスに配慮し、新内閣は課題対応への本気度が感じられない顔ぶれに。政権発足からまもなく2年。目立った成果を出せなければ、国民の信頼回復への道のりはさらに遠のく。(井上峻輔、佐藤裕介、近藤統義)

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