アンドー毎回面白い
前回までのあらすじのまとめ方がうまい
アンディ・サーキス、
自分が賞とか権威的なことと距離とりたいがアンドーのお芝居で何かしら賞とか取らないだろうかと思う。
なんでここにアンディ・サーキスだろうかと思ったら、キノの造形と立ち回りの複雑に関してはナイスキャスティングすぎる
ローグ・ワンが自身には見えなくとも、預かり知らないところでも誰かに届ける、繋げる物語だったと感じているから収容所での窓際での伝達、通路での噂話の”伝える”の小さな波紋、それでいて大きなうねりを予感する作り方が良い
ep10〜う、うわ〜〜
キノ〜〜
ドラマ『キャシアン・アンドー』
抵抗を描く時に抑圧と支配とそのためのあらゆる暴力装置を、そしてそれらが如何に暴力的であるか描くことで語るパワーが強すぎる