3.11のときを思い出してしまう。混乱っってこういうものだよな…
品薄っていうのは買い占めにより店頭から品薄になっているあれです… ないと困るなとLOHACOを見たらいつものがもうなかった…まあ通常のよりもつやつなのでまだ平気なんだけど…
トイレットペーパーまで品薄っていったい…
そうこうするうちに幼稚園も休園になり、下の子を面倒見るために上の子が急遽学校を休む事態になったという話が舞い込んできたり大混乱だよーー 大昔の日本みたいじゃない…？両親が農作業で子どもの面倒見られないから上の子が下の子を育てるという…いや…いま2020年なのに…
振り回されながらリモートワークしていますが、来週から動くはずのモノがまったく段取りの確認が進まなくて、電話してもつながらないし、これで来週からハイやります、とかぜんぜん無理です…要件が決まらないから見積もりも出せてないし、いったい……
しゃんとしようと思ってちゃんと着替えた。仕事します。
お茶碗でミルクティーいいなあ わたしも今日そうしよ おはようございます
まだ23時にもなっていないのに眠たいのでありました おやすみ世界
生活🐌
さんがブースト
こういう時は学童も閉鎖します…
学童とかは一体どうなるんだろう。仕事しているひともいきなり家にはいられないじゃん…
学校も全面的に休校要請でたけど来月2日からってなめてんのかっていうレベルの遅さだし生活も経済も政府の判断の遅さに振り回されている…
ひえーーーさむいーー
なんにせよ比較対象があるというのは自分のなかでマッピングできるからわるくないなと思う。判断できるもんな。
饒舌になってしまいがちなときに、どう押し止めるか、どう削っていくか。そういうのを営みや運動だけでつかめるものなのか。インプットもしないとだよなあ。むむむ。
とはいえ、
わたしが他者をジャッジすることもまた控えないと。自戒。
ミッドサマーの感想を読むたびに
おそ松さんの地獄によって救われるという感想と重なって、そういう地獄によって救われていく現実について考えてしまう。個人ごとにフィクションが救いとして機能するのはあるだろうけど（わたしにも確かにある）、ムーブメントとしてあらわれてきてしまうのはいっそうSNS時代であり、社会のきびしさを思ったりもして、個が個としてどう受容するのか、沈黙を大事にしたほうがよいのかな、と考えながらそれをこうしてここで書いてしまっている時点でもう負けている。個を大事にできたり、わあハッピーと毎日過ごせていたなら地獄によって救われたり苦しさに押し流されるなんてないよな。個のままでいられたならいくらでも肯定してしまうのに現象として見えると怖くなってしまうのはどうしてだろう。
仕事であまりにいらっとしたのでアルパカ（概念）を一頭二頭って数える遊びしか今日はもうしたくない
フェミニズムもそうだよね。いつだって自分の中にあるミソジニーを見つめ、問い続けないとなんだよなあ。
生活🐌
さんがブースト
差別意識はほぼすべてのひとが、無自覚にもってると思っている。わたしももちろん。
差別との戦いには、自分のもつ差別意識との戦いがつねに含まれてる。無自覚に差別している可能性を私はいつもおそれている。
訥々とした文章が好きで、そういうものを読むと安心するしうれしくなる。
体験を描いた「役に立つ」文章や漫画が今はコンテンツとして溢れているけれど、最近、もうそんな切り出して整えてコンテンツにしなくていいんだよ、って思ってしまったりもする。それはあなたにとって大切なことではないのか。叫びの場合もあるから全部が全部じゃないけれどこんなインターネットの誰が見るかもわからないところでbuzz文法にのっとって自分を刻んで料理してさしださないで。わたしはそれがつらくて逃れてきている部分があるんだな…と真逆の手触りのものに触れながら思う。
どうしたら遠くへ行けるか、それだけをかんがえて
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