ネクスト・イン・ファッションに出ているデザイナーのミンジュが、自分の作るものに真摯で、つくるものも、本人もほんとうにすてき。決勝で作るコレクションのテーマがフリーダ・カーロなのもしびれる…
やっぱり最後は選択できることがだいじ。何を選んでも良くて、自ら悩んで、選べたかどうか、自己決定しやすい環境であったほうがいい。そういう社会のほうがわたしはいいと思ってしまう。
レディースデーと女性専用車両で男性差別だ！って言えるのハッピーすぎるよね。大学入試や就職で差別されず、男性が育休取得率100%に近づき、給与格差がなくなった、エトセトラエトセトラな世界でそれを言ってほしいし、痴漢が撲滅されて、給与格差がなくなったなら女性専用車両もレディースデイもいずれなくなると思うから安心してほしい。
あとツイートしたくなったらマストドンでトゥートとして文字入力していく、っていうのもけっこう効きました。うってるうちにどうでもよくなってトゥートせずに終わるっていうのもしばしばある、のは、たぶんツイッターで反射的にコミュニケーションだったり発信しようとしているからなんだなと思うんですが、どちらにせよユーザー側で行動を変える必要があるので対処療法的なかんじですね…ぐぬぬ
スマホのホーム画面にツイッターのアプリを置かない、っていうのが意外とききました。アンインストールしてしまうと見たくなったときにどうしてもインストールしてしまうので、3画面くらいスライドしないと出てこない場所に、ほかのもう使わないかも、というアプリと一緒置いておく。一定期間使わないようにできたら消せる準備はととのった、て判断しようと思っているけどまだはてしない笑
なんにせよ継続的な情報発信をサイクルとしてつくっておきたい気持ちはあります。
いったん複数持っていたツイッターアカウントを少しずつ統合していっているのですが…統合し終わったらまたかんがえる。
twilogがツイッターをやめてもログとしては残るのであればそれでもいいかな…。
やめるためには発信の場所を整える必要はありそうです。見え方としては「やめる=沈黙」になってしまいそう。
意外と抜け方がむつかしい。マストドンを利用するようになったことでツイッターの使い方自体も変化しているとはいえ、大きなサイズのコミュニティ（たとえばわたしがいるのは二次創作のコミュニティですが）ごとうつる、みたいなのは今のところできなさそう。
あと、ツイッターでしかつながっていないひとで、かつ今後も連絡をとりたいひととどうつながるか、も確かに課題。
単純にLINEに切り替える、という方法もあるんだけど、ツイッターをやめて互いに日常がみえなくなったときにどういうかんじになるのか。そこで終わるならそれでもいいのかな…。まだわからない。
生活🐌
さんがブースト
「Mastodonへの入り方」みたいなTipsは増えてきたので、次に読みたいのは「Twitterからの抜け方」。
個人的には
「読むためだけにフォローしてたアカウントやエゴサーチはqueryfeedでrss化してfeedlyに流す」はとても役立ちました。あと、
「無意識にTwitterを見る癖をなくすためにアプリを消してブラウザからTwitter liteだけつかう」も半年ぐらいやって効果は多少ある。
いま知りたいTipsは
「tweetをやめるときの差し障りのない宣言の文面」「Twitterだけのつながりの友人とは今後どう関わればいいの？」
「アカウントを消しつつ、過去のつぶやきやRTをどこかで閲覧可能にする方法」
「コミュニティごと分散SNSに引っ越した事例集」
などなど。
おはよう世界
風邪っぴき。おやすみ世界。
在宅勤務や時間差通勤を比較的、必要があればできる環境に普段からいると、選べることが重要であって、ずっと家にいて出歩くな、になってしまうと不自由さはどうしたってあるんだよな。家でやるの疲れて散歩してきた。もちろん自分が選べる範囲の広い環境にいるってことはわかってるんだけど、選択肢が増えても固定されてしまうのはしんどいんだと思う。
めっちゃめちゃすてきBT
生活🐌
さんがブースト
届きました！Stephen GillのHackney Flowers。昨年IMAギャラリーの展示で見て、迷って2回目にいったときにはもう完売していてずっと心に残っていた写真集。国内ではどこもsoldoutだったので直接Stephen Gillの自主レーベルNobodyから購入。とてもスピーディーに対応してもらえた。届いて改めて見返して、買って良かったと思う。表紙の手触り、作家のクリエイティビティとインスピレーション、遊び心がつまった一冊。折に触れて読み返したい。
🐑 かわいい🦌
🦄 麒麟（ではない）
どうしたら遠くへ行けるか、それだけをかんがえて
2020年 2月 に登録
