もくりがいなくなってから他のアプリで通話するようになり、他の音声アプリはノイキャンが高度すぎて作業音が聴こえないので「他人の気配」少ないなって思い(もちろん設定で変えられるんだろうけど)、それはそうとして4月も半ばになって夜でもあったかくなったから窓開けてるナウなんだけど
こんな時間で夜なのに割と人とか車とか電車とかその他もろもろの町の音が入って来て、私に直接話しかけてくるわけじゃないんだけど私に聴こえてくる他人の気配ってものがやっぱり在り
この半開きの窓から入ってくるぐらいの他人の情報ってやっぱいいなーと思う
環境音というか
だから「黙ってる」ことが「ミュート」じゃなくて「コミュニケーション」になってるあのもくりっていう環境音が在ることが好きだった…て今になってようやくmocriがいなくなったことを完全に理解して割と本当に無言で号泣してる(矛盾
「逆だよ逆」現象なのかもだけどこないだ一人でなんとなく「一見さん」としてカウンターのみのバーにいったときに店主さんと常連さんと「その場のノリ」で会話になって「この空気めっちゃもくりやん」てなったんだけど、この空気感をネットで再構築できてたのがすごかったんだよな
今頃?て感じだけど、雷が落ちた時に光の後に少し遅れて音が来るのと同じ
ショックが落ちるのと悲しいとかそういう感情がやってくるのには時間差あることあるよね
めっちゃある(今