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1週間後に誕生日です🎂
もしよろしかったら誕生日プレゼントにSkebのご依頼をください（明け透け）
えぜる esel
さんがブースト
えぜる esel
さんがブースト
目標が同じでも、立場が違えば戦い方も変わるのにね。
自分はジェンダーを嫌々背負って“女らしく”“男らしく”と戦ってるのにノンバイナリーは看板を下ろして戦線離脱するのか！みたいなのもありそう。日本人にありがちな「わたしはこんなに頑張ってるのにあいつは楽してる」式。
それともパニエはセーフとかあったんだろうか。どうなんすかチャールズドッドソン
不思議の国のアリスをモチーフにしたお洋服が裾ふんわり広がってると「ちゃうねん……ルイスキャロルはクリノリンのアンチやってん……！！！」になる
でもふんわり広げたい気持ちはちょっとわかる。
ただね
昔はみんなゲイが出てくるたびにウホッとかアッーとか茶化していたのに、最近某VTuberの「駆込み訴え」の朗読動画を見たら、「私はあの人を愛している」のところでも誰も笑う人いなかったんだよな。著名なゲーム実況者を見てても、ゲーム内で同性愛の話が出てきても茶化さないし。そこはさすがにオタク文化の成長を感じる。
ニコニコは確かにホモフォビアやらなんやらのオタクの良くない面を増幅した（自分もそれらを楽しんでいた。良くない）とも思うんだけど、それが全てではないし今MMDに使うものを借りに行けないのもちょっとフラストレーションが溜まっているので、無くなっても困らない閉鎖すべきサイトとは思わないょ
「無辜じゃないものを愛しちゃいけません」ではなく「無辜じゃないものを愛するからには思慮深くなろうね」が現実的な落とし所だと思うんだけど、この二者は混同されがちだ。しかも愛好家は自分たちの愛好するもののやばさを考えようとせず、自分たちは潔白なものを食べている潔白な人間だと思いたがるため、余計に話ができない状況である
性差も性欲もそれ自体は悪ではないはずなのに、それを利用して支配する側される側を作りだすpeopleがいて、それが性暴力を生むし分断を生むのよね。くそだよ
（“うち”は要検証ですね）
男性にはフォーマル度合いによって俺僕私のグラデーションが用意されてるのに、女性にはそのグラデーションがほとんどないのも、もしかしたら男尊女卑の反映なのかな〜と深読みするわけですよ。
「ください」「なさい」のような補助動詞を伴わない命令形が“男性言葉”とされるのもそうだし、言葉は如実に社会を表す。
おれぼくわたし
娘さんの一人称「ぼく」を認めないお父さんの話（お母さんは好きでええやろの立場、よかった）を他所で見てうーんになっている。
わたしじゃなきゃだめだよねぇ…と「私」で長年通してきても、枷が外れたら「俺」「僕」も併用するようになった自分みたいなのもいるし、結局は本人の選択しか意味を為さないと思う。“漫画やアニメの影響”だとしても、違うなと本人が思ったらそのうち引っ込めるし、間違いじゃないと思ったら続くだけでしょう
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