わたしに「フィヨルド」という単語を教えてくれたアナ雪1を見終わった!(正確はあと14分くらい残ってるけど)
この映画の大好きポイントは、真実の愛が王子様じゃなくてアナとエルサの愛なこと。それから、「私のために自分を犠牲に?」て訊かれたアナの返答が「I love you」なのも最高!字幕では「愛する姉だもの」ってなってたけど、姉とか妹とかに縛ってない言い方(そもそも英語圏では姉、妹って呼びかけないからかもしれないけど)が大好き。
今日会った人と結婚するなんて…ってエルサのスタンスがこれまでのディズニー映画の概念を自分でぶち壊してるのも好き。
日傘、骨ポキポキするのめんどくさい
#ThereIsHelp という名前をはじめて知りました。
自殺や児童虐待の兆候が投稿や検索を実行すると相談窓口を表示する機能ですが、Twitterはこの機能を12月の20日ごろから止めていました。
削除を報じた記事を出す際、ロイターはTwitterに問い合わせていますがその時点では返答がなかったようです(コメントなしという記事はガーディアンなどで読むことができます)。複数のメディアが騒いだ後で、TwitterはGoogleの取り組みをまねたいので、一時的に削除している、という返答をロイターに送ってきています。
確かに現在、 #ThereIsHelp は復活しています。内容が変わったかどうかは私にはわかりません。電話番号を表示するしかないGoogleよりもアカウントにメッセージを送れるTwitterの方が優れていたとは思うんですけどね。
マストドンに #ThereIsHelp はありません。OSMのようなシビル開発で実現していきたいところです。
#ThereIsHelp いい言葉です。日本語なら #話を聞くよ でしょうか。
愛す