尿にはおしっこという可愛らしい愛称があるのにどうして精子には愛称は無いの
マジで俺はこの場を借りて主張したいんだけど、今まさに『処女もののエロ漫画を買ったら、エロシーンはともかくとして内容が"生と死"を題材にしたメチャクチャ深い短編集である』と言う現象が起きたんだけど、こういうのはガチでやめて欲しい。抜くどころじゃなく泣いてしまう。みてない人に説明すると、"幽霊のヒロインが自殺志願者の男にヤられる"という題材で、最後に成仏してしまうヒロインを生き返らせるためにもう一度男が自殺して霊体となってまで助けに行き"俺が死んだって世界は変わらない、一緒に死んでやる"と告白するも、"世界を変えるなら生きて変えて欲しい"と言われて、それきり貧困で死にゆく子供達や戦争の悲惨さを訴えるような場面が数コマだけ映り、男が元の現世に帰ってしまうのは、『何でこんな話を作る人がエロ漫画描いてるんだよ…』とただ呆然とするほかなく、最後に男が少女の亡骸をおぶさって家まで帰すシーンで、俺の脳内で元ちとせの『語り継ぐこと』が流れてきてしまった。この世界、生まれて、そして。与えられたあらゆる名前に、"願い"がある。
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足利学校の国宝の漢籍 日中の研究者が連携してカラーで刊行:朝日新聞デジタル
敵意なし
誤字注意
ヘッダはMASTERグレープ一話から
https://gekkansunday.net/work/485/
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※人文・社会科学系の呟きも結構あります