メモの下書きぐらいの感じでここを使う
こんなにも自分悪くなくない？が強い怒りも珍しいな
共感やコメントをもらったら考えが中断されたり、変質したりする類のものを書き出すのにここは便利だと感じる
これ、ファンダムの要請と、同性同士でセックスするんならタチ/ネコ/リバの話もするだろうって了解と、同性愛描写と性的描写が近すぎる問題、一旦それぞれ切り分けた方がいいかもな 1番最初が物語の消費を軸としたものなら、2番目が現実、3番目がフィクションと現実の干渉の話だ
私なんでこんなに集中力がないんだー
関係性がセックスポジションによって規定されるのはおかしいって感覚はわかる 性行為をしない、必要としないカップルだってたくさんいるし ファンダムの要請から左右表記が生まれたんだろうと思う
みんな観念的な話をしているものだから、観念的に捉えようとして分からなくなってた ネコ/タチがこんな風に割り振られていたら嬉しいって話なら分かるかもしれん
カップリングにおける左右がずっとわからなかったんだけど、タチかネコかってことか！？と今日突然納得を得た
人権の話はどこまでいっても人間の生存の話だから、ここでメタとったり斜に構えたり距離取ったりするのは大分しょうもない
形から入るって言葉もある通り、最初はそれでもいいと思うけど、いい加減このフェーズが長い
制度に対する理解にとどまっているというか 「理解がある」って言う気になれないのは、理解を向ける先が当事者ではなく、非人格的な何か（：風潮、コンプライアンス、多様性、令和など様々な名前で呼ばれている）である人が多い印象だから
同性婚法制化の話題とかでも思うんだけど 現に不利益を被っている当事者が「いる」という事実に先行して、そういう仕組み、そういう取り組みが「あるらしい」って認識が広まっているっぽいね
あらゆる考え方の体系は制度的だし、相対的だし、いつかは解体可能なイデオロギーだと思っている その意味で私は日和見主義とほとんど同義の相対主義者なんだと思う でも一応、色々な考え方の手札をそろえておいた方が良いって価値の指針はある
同じ作家の本を読み続けている期間と似ている
民法の勉強をしていますが、頭の中に「民法の考え方」的なものがインストールされていく感じが気持ちいい
昼ごはん1回目は食パンに炒り卵のせたやつと野菜1日これ1本
良い商品 パクチーがもさもさ入っとる
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