「サンタを信じる」ってどういう事態だったのかを考えていた 私の場合、高速道路での料金の支払いや、住んでる家の定期的な修繕といった、「何らかのルール・仕組み・システムがあることは察せられるが、現時点では別に知らなくても良いこと」の中にサンタがいた気がする 自分の知識の領分じゃないと判断していた プレゼントのことは気にしてたけど、サンタそのものに対しては興味がなかった
ポモドーロテクニックを取り入れてから、作業時間の見通しが立つようになったり、自分のキャパシティを把握できるようになったりと、時間に対して自覚的になってきた 気がする!
同じようなことを書いている人いて嬉しかった:
https://note.com/sushiwork/n/nd992dc1d4e98
夢 貴族の女性グループと騎士の女性グループがあって、両者いがみ合ってたんだけど、身分制度の解体により(?)騎士グループも貴族の社交場に顔を出すことになって(?)貴族の女性たちが仕方なくドレスルームに騎士たちを招待し、衣装を見繕う
自分自身の特性や指向そのもの ではなく その上に構築してきた生活様態や時間の話をしたいと思う、最近は