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父親が子どもの枕元にプレゼントを置く映像をTVで見て、「ああ、そういうこと…」と思った 厳密には、この人何してんだ?→これクリスマスか! という流れがあった みんなこんな感じなんじゃないか?(突然の一般化)

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「サンタを信じる」ってどういう事態だったのかを考えていた 私の場合、高速道路での料金の支払いや、住んでる家の定期的な修繕といった、「何らかのルール・仕組み・システムがあることは察せられるが、現時点では別に知らなくても良いこと」の中にサンタがいた気がする 自分の知識の領分じゃないと判断していた プレゼントのことは気にしてたけど、サンタそのものに対しては興味がなかった

後回し中は、一応いつでもカムバックできるように、浅瀬でどうでも良い遊びをしている 結局カムバックしないので、最低限の仕事としょぼくれた遊びで埋められた1日が完成する これが続くと落ち込む

夜中に挽回しようとする生活が続くと気分が落ち込むな 生活が嫌なりにパターンつかめてきた

オモコロチャンネルを横に置いて、ワハハと笑いながらよわ~いラフを描くの、丁度よく疲れないので日課にしようかな

ホームスケイプにめちゃ時間使っちゃって怖いからアンインストール

部屋のなかに平穏がある 蒐集して、ものの商品価値を脱色して、そうしてかろうじて内面らしきものを表現する 生活空間の観相学

この世のどこへ逃げようと𝙘𝙖𝙥𝙞𝙩𝙖𝙡𝙞𝙨𝙢が浸潤しているので、じゃあもういっそこのまま行けるとこまで行って全部滅茶苦茶にしましょうよ~!!!となるの 気持ちはわかる

ポモドーロテクニックを取り入れてから、作業時間の見通しが立つようになったり、自分のキャパシティを把握できるようになったりと、時間に対して自覚的になってきた 気がする!
同じようなことを書いている人いて嬉しかった:
note.com/sushiwork/n/nd992dc1d

他人の夢ほど面白くない話題もないけど、可哀そうなくらいオタクが見る夢すぎて、書かずにはおれなかった

この世界観の説明が終わったあと、貴族の女性と騎士の女性がドタバタダンスパーティーをする感じだったから、目が覚めてしまったのかなり悔しかった

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一方その頃、人の命は平等って理想を掲げた狂った科学者集団と警察当局が対峙 科学者集団が市民をゾンビ化して両陣営がメチャクチャになった

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夢 貴族の女性グループと騎士の女性グループがあって、両者いがみ合ってたんだけど、身分制度の解体により(?)騎士グループも貴族の社交場に顔を出すことになって(?)貴族の女性たちが仕方なくドレスルームに騎士たちを招待し、衣装を見繕う

フィクションよりも、現実で人が生きているということが絶対に優先されます 以上 で済む話が多すぎる

マイノリティが簡単に不可視化される現状では、こういった態度はときに有害かもしれんが 誤解をおそれず言えば、マイノリティ性から降りてみても困らない社会に生きてみたい

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自分自身の特性や指向そのもの ではなく その上に構築してきた生活様態や時間の話をしたいと思う、最近は

怠惰すぎる→自罰的に頑張る→バテる→怠惰すぎる…のらせん状的降下に陥っている 愚かものが嵌る溝

実生活が辛すぎるけど、しかし実生活をガチで頑張らなきゃいけないのでネットを使う時間を減らしている でも本当に生活が辛すぎる 何ですかこれは

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