油断するとこんな世界で生きてたってしょうがないよモードに入ってしまうので、歩く、花を愛でる、家事をこなす、などの活動を適宜挟まないと 感覚器官や筋組織を動かしてこう
昨日、私と友人の2人で 油断 怠慢 怠惰 傲慢 強欲 と、私の悪いとこ全部言いあった
歯医者こわすぎて歯茎に火炎放射器当てられる夢を見た
昼ごはん前なのに、コップに1センチ分コーヒーが残ってるのに、なんか歯磨きしちゃった なんで～
多分根が実学だから(根が実学だから？)柔軟なうちに土台や理論を学べる環境に身を置けてよかった 両親に感謝
1世紀くらいの長い目で見れば、文学部に進学したのは正解だったかもしれん 私の場合、若さ・体力・時間といった条件が揃わないと、文学部で扱うような知識体系にアクセスしていたかあやしい
花束みたいな恋をしたの麦くんは「じき」だなと感じつつある
部屋を片付ける ご飯を作る 洗濯をする 手帳つける 日録作成する 資格試験の勉強する あたりを黙々とこなすと精神的に安定することがわかってきた 安定してるとできるようになることでもある
句読点つけるのやめ 意味のある文章になりすぎる 全角スペースでしゃべる
オーブンでブン←ずっと面白い
全然勉強できてなくてだめかも 明日丸一日使って学習計画たてよう
売れうつ最新話、ハーモニーでこういう話あったなと思いながら読んでた
Dr. STONEや進撃の巨人も一気読みをした記憶があるんだけど、疲れたって記憶はない。ダン飯フリーレンより巻数多いのに。加齢だね。
漫画を一気に買って一気に読むやつをフリーレン以来にやってるんだけど、ちゃんと疲れる。生活と体調を切り崩しながら漫画を読む行為が、ちゃんと体力を要する行為と化しているのを感じる…
これまでのいきさつ、これからどうしたいか、自分のバックグラウンド、相手について知っていること、開示したい情報と本音と建前がごちゃごちゃになって滑らかな語りが阻まれる 本当に良いです
話したいことがいっぱいあるときの、情報が整序されないままに次々と出てきてしまう感じ 超いいね~ キャラクターが生きてるって感じがするととても嬉しいから…
ウチらはカブルーのことを知っているから、どんな思いでライオスの袖を引っぱったか察するにあまりあるんだけど カブルーがライオスに呼びかけようとしたときの言葉の出てこなさ、話を理解してもらうことの困難さ、そういった「物語のなめらかさ」とは程遠い一連のシークエンスは個人的にめっちゃ刺さった
