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映画(というかフィクション作品全般)をみて、心が動いたことはたくさんあるけれど自分に寄り添ってくれてると感じたことはあんまりない しかし『瞳をとじて』は、自分の体重や人生を少しばかり預けたいような気持ちにさせてくれたので、本当に良い鑑賞体験をさせてもらったと思っている

これは多分、関係をワンマン運転しかねないのと、その人の意外な部分を知りにくいって問題点がある 解決の仕方は将来の自分が見つける 人生は長いので…

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この人のこういう部分がちょっと…を受け流すためには、会うシチュエーションや遊ぶ内容を調整するのが良いと予想 この人は2、3時間のごはん+αくらいが丁度いいなとか

今回の旅行で1回精神が溝に入っちゃって、やばいと思ってホテルを抜けて回復に努めた 1人の時間が回復にてきめんすぎて、自分でもびっくりした

旅行は計画の鬼みたいな人か、一緒に無目的街歩きを楽しんでくれる人と行くのが良いらしい そうじゃなければ1人旅

旅行って、主体的に楽しみを企画できる人と一緒に行かないと楽しくならないのな

注意力散漫でもあるので旅行の準備が全然すすまない

さっき聞きました的なことを、思わないし言わないなと今日気付いた

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同じ内容を別々の人に報告されたら全く同じ反応を返す

ニューロンじゃなくてコマンドで喋ってる気がする

結婚への意識が本当に低いので、結婚を意識し始めるってどういうこと?と思ってたんだけど、会社の同期や先輩が一生マチアプや異性愛の話をしてるってこと?

信じる/信じないって書き方は実態にあんまり則してないな〜という話 贈与それ自体に興味ある/なしだと思う

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父親が子どもの枕元にプレゼントを置く映像をTVで見て、「ああ、そういうこと…」と思った 厳密には、この人何してんだ?→これクリスマスか! という流れがあった みんなこんな感じなんじゃないか?(突然の一般化)

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「サンタを信じる」ってどういう事態だったのかを考えていた 私の場合、高速道路での料金の支払いや、住んでる家の定期的な修繕といった、「何らかのルール・仕組み・システムがあることは察せられるが、現時点では別に知らなくても良いこと」の中にサンタがいた気がする 自分の知識の領分じゃないと判断していた プレゼントのことは気にしてたけど、サンタそのものに対しては興味がなかった

後回し中は、一応いつでもカムバックできるように、浅瀬でどうでも良い遊びをしている 結局カムバックしないので、最低限の仕事としょぼくれた遊びで埋められた1日が完成する これが続くと落ち込む

夜中に挽回しようとする生活が続くと気分が落ち込むな 生活が嫌なりにパターンつかめてきた

オモコロチャンネルを横に置いて、ワハハと笑いながらよわ~いラフを描くの、丁度よく疲れないので日課にしようかな

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