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さんがブースト
skebお金がある限り無限に依頼したい
ちいかわだけ ちいかわだけ、何とかなりませんか
Twitterが終わったら地元のバドミントンクラブに入ると昔冗談で発言したけれど、わりとそういう感じになっている
友達数人の近況がたまに聞けたら充分、というか、一方的に観測しているアカウントの近況100人分を知るよりずっと実りがあるな、という考え方になってるので、移行とかも別に考えていない XをやめるときにSNS自体やめると思う 今もうXもあんまり動かしていないですけれど
資格の勉強だけ頑張ってる
ちっちゃいタスクにつまづくとダルマ式に他ぜんぶが何となく何にもできなくなるの、本当になんなんだろう
来月になったら絶対絶対通院再開する と腹に決めることで、先延ばしをしている感覚を当面は追い出すことにしたけれど、それとして自分が嫌ーだよ 図書館の本返せていない Skeb納品できていない 等々…
発達精神科、自立支援申請用の診断書もらって、しばらくは毎週来てくださいねってタイミングで色んなことが重なって行けなくなってる もう 嫌〜
人は暮らしに不自由がなければ保守寄りになるものだし
よき消費者でないと話も聞いてもらえないが、困ってる人はたいてい土俵に上がることもできないのが最悪〜なところだよね
政治や宗教の話はタブーな一方で、一人前の大人ならビジネスの話はできるようになってくださいね、というのがある
生命や身体や権利が制度的におびやかされないようにする 損害を被ったのならお金で回復できるようにする 同じ規格、同じルールであらゆる取り引きができる 何はともあれ、私たちはそういうシステムを選び取ったので、その土俵でどうにかしていくっきゃないのかもなと最近思う
好きな人たちの好きな部分を思い浮かべることができるのなら、それで充分じゃない…という気持ちもある こういう安らぎ方に対する批判的な気持ちも同居してる
宗教生活も政治的態度も、ものの売り買いにおおむね置き換え可能にな またこの話？ よくないよ
カレーにらっきょうや福神漬けを添えようと思う感性、絶対今だと出てこない 身近で一世紀分の時間の厚みを感じられるのここかも
自分で自分の機嫌を取るという態度は、場を円滑に回すのに必要なスキルなのはたしかだが 他人との接触面をなめらかにするって効能は副次的なもので、本来の目的はどっちかといえばZENに近いのでは 一種の修業のようにも見えますよ
悪い天気にこそ笑顔を、というのは身ひとつで実践できる幸福論以上でも以下でもない その人の居直りだったり覚悟だったりするだけだから、別に規範じゃない
